レ・ザパルトマン・デュ・ヴュー・ポール宿泊記 2026|マルセイユのキッチン付きホテル
マルセイユの旧港近くにあるキッチン付きアパートメントホテル「レ・ザパルトマン・デュ・ヴュー・ポール」の宿泊記。ホテルとAirbnbのメリットを兼ね備えた、暮らすような南仏滞在の様子を詳しくお届けします。


マルセイユで出会った、ホテルとAirbnbの“いいとこ取り”をしたような素晴らしい宿泊施設!「レ・ザパルトマン・デュ・ヴュー・ポール(Les Appartements du Vieux Port)」の宿泊記をお届けします。2026年の南仏家族旅行の際にマルセイユにも立ち寄り、ここで2泊過ごしました。自炊ができてベッドも快適、お部屋も清潔で、本当にリラックスできる滞在になりました。
📌今回のマルセイユ滞在にこのホテルをおすすめする理由 |
1. チェックイン・チェックアウトがホテルと同じシステムで安心 |
2. ソファベッドまで広くて寝心地抜群 |
3. 自炊可能!Airbnbのような自由度とホテルの清潔感が両立 |
4. 調理器具や食器類が十分に揃っている |
南仏旅行 レ・ザパルトマン・デュ・ヴュー・ポール |


「Les Appartements du Vieux Port」は、マルセイユ観光のハイライトとも言える旧港(ヴュー・ポール)エリアに位置しています。お散歩感覚で港へ出られるため、マルセイユの宿泊先としてはこれ以上ない最高の立地です。マルセイユ旅行は、旧港周辺が観光コースの半分を占めると言っても過言ではありません。朝は爽やかな海風を感じながら散歩し、花市場や新鮮な魚が並ぶ屋台を眺めることができます。夜には美しい夜景を気軽に楽しむこともできました。

もちろん地下鉄(メトロ)へのアクセスも抜群です。旧港の最寄り駅である「Vieux-Port駅」まで、宿から徒歩わずか5〜10分。おかげでマルセイユ市内でメトロを利用する際も、移動が非常にスムーズでした(マルセイユの公共交通機関についても、近いうちに別の記事で詳しく解説しますね)。
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📍 Les Appartements du Vieux Port
48 Rue Vacon, 13001 Marseille, フランス

お部屋のコンディションは、リビング、キッチン、ベッドルームが独立したAirbnbのようなアパートメントタイプですが、チェックインやチェックアウトは建物の1階にあるフロントデスクで行います。ホテルのような安心感があるのが大きな魅力です。スタッフの方は英語が通じるので、コミュニケーションも問題ありませんでした。とても親切で、こちらの意図を汲み取ろうとしてくれる根気強さ(?)もあり、温かい対応に感謝しています。
✅チェックイン:15:00~
✅チェックアウト:11:00まで
✅フロント営業時間:9:00~
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フロントで物理キーとタッチキーを受け取ります。また、チェックイン時にデポジット(保証金)の支払いが必要です(現金・クレジットカード対応)。私は現金で支払ったところ、証明となるA4用紙のプリントを渡されました。チェックアウト時にその紙を提示すれば、デポジットを現金で全額返金してもらえます。クレジットカードの場合は返金処理に日数がかかるため、余裕があれば現金での支払いがスムーズでおすすめです。
あ、フランスの宿泊施設では「滞在税(都市税)」がかかるのをご存知ですか?こちらも現地で支払う必要があるので、念頭に置いておいてくださいね(クレジットカード決済可能です)。


このような階段を上ると客室に到着します。フロントと同じ建物内にあるため、外でスーツケースを引きずる必要はありませんでしたが、一つ注意点として「エレベーターがない」ため、自力で荷物を運ぶ必要があります。チェックイン・チェックアウト時だけは少し体力勝負になります。お部屋のドアは物理キーで開け、建物のメインエントランスはタッチキーをかざして開けるシステムでした。廊下の照明スイッチは各階にあるので、暗い時はスイッチを探して電気をつけてから上り下りすると安全です。

そしてついに、マルセイユのお部屋に到着!窓が多くて自然光がたっぷり入るので、ヨーロッパの宿泊施設にしてはかなり明るい雰囲気でした。おしゃれなスタンドライトも用意されています。
客室は非常に清潔に保たれていました。アパートメントでありながら、ホテルのような行き届いた清掃管理がされているのがわかります。

客室内に案内文が置かれているので、Google翻訳のカメラ機能などを使って読んでおくと役立ちます。

滞在中は使う機会がありませんでしたが、立派なテレビも設置されていました(本当に誰かの素敵なお家に遊びに来たかのような充実した設備です。生活に必要なものは一通り揃っています)。


ゆったり座れるソファと、身だしなみチェックに便利な大きな鏡もあります。

ベッドルームにはダブルベッドが配置されており、リビングのソファは展開すると広々としたソファベッドに変身します。元々が大きなソファなので、ダブルベッドに近いサイズになり、寝心地も良かったです。
ベッドルームの寝具も、一目見て清潔さが伝わってきますよね?

ベッドルームからはテラスに出られるドアがあります。非常にこぢんまりとしたテラスですが、ヨーロッパらしい可愛らしい街並みが見渡せて、とても素敵な景色でした。



こちらがキッチンスペースです。本格的な自炊が可能で、必要な調理器具はすべて揃っています。ダイニングテーブルの下の引き出しを開けると、カトラリーや食器類が収納されていました。

お皿やグラス類だけでなく、トースターや電気ケトルも完備されています。



冷蔵庫の中にはワインが入っていますが、これらはすべて「有料」なので、飲まない場合はそのままにしておきましょう。ミネラルウォーターも用意されていましたが、私は水はスーパーで買う派なので、今回も近所のスーパーで調達しました。ちなみに私は大の炭酸水好きなのですが、ヨーロッパは炭酸水が非常に安く手に入るので、滞在中は水代わりにガブガブ飲んでいました。
ホテルのすぐ近くに小さなスーパーがあるほか、徒歩10〜15分ほどの場所には大型スーパーの「カルフール(Carrefour)」もあるので、野菜やフルーツなど本格的な買い出しにはカルフールを利用するのがおすすめです。

カプセルコーヒーも有料となっているため、ダイニングテーブルの上に置かれている料金表を確認してから利用してくださいね。

バスルーム・トイレもとても清潔でした。写真のように洗面台とシャワーブースがあり、手前側にトイレが配置されています。ヨーロッパの古い建物によくあることですが、シャワーの水圧が少し弱めなのが個人的には惜しいポイントでした。私はあまり気にしないタイプなので普通に使えましたが、水圧にこだわる方にとっては重要な情報だと思うので共有しておきます。


今回宿泊した「レ・ザパルトマン・デュ・ヴュー・ポール」は、家族旅行や長期滞在でキッチンが必要な方、でも完全なAirbnb(民泊)には少し抵抗がある…という方に自信を持っておすすめできます。フロントデスクがしっかり機能しており、ホテルとアパートメントそれぞれのメリットを見事に融合させた素晴らしいシステムだと感じました。もしこのホテルについて気になることがあれば、ぜひコメント欄で質問してくださいね!確認してお返事します。宿泊予約は以下のリンクから簡単に行えます😉
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