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ペルーから
いよいよボリビアへ向かう日!
ペルーからボリビアへは、文字通り「自分の足で」国境を越えることになると聞き、胸が高鳴りました。何てエキサイティングな体験だろう!と期待に胸を膨らませていたのですが、この国境越えの道のりは想像以上に過酷なものでした。
正確な時間は記憶が曖昧ですが、まずは私たちが滞在していたアレキパからプーノまで、夜行バスで約6時間の移動。午前4時にプーノに到着し、そこからターミナルで約3時間待機した後、ようやくラパス行きのバスに乗り込みます。
(プーノのバスターミナルでは、ターミナル使用料として1人3ソル(約100円)が必要でした。)
そして、ラパスまでの道のりはさらに約7時間。合計16時間近くの長距離移動です。普段バスに乗ればすぐに眠れる私でも、この時は本当に疲れ果てました。腰は痛むし、足もしびれてしまい、想像以上の疲労感に襲われました。
その詳細な道のりを一つ一つ書き出すには、正直なところ記憶が途切れ途切れですが、写真と共に振り返ってみましょう。

こちらはペルーからボリビアへ国境を越える際のフォトスポットで撮影したものです。靴下のファッションは少々残念ですが、夜行バスは本当に寒かったので仕方ありません。寝袋を持参してバスに乗る旅行者もいると聞きますので、防寒対策は徹底することをおすすめします!

国境付近は非常に混雑しており、商売をする人々が大きな荷物を抱えてペルーとボリビアを行き来していました。
そして、国境越えはさらに驚きの展開を見せます。バスを降りるように言われたかと思えば、次は船に乗れと。手持ちの小銭をかき集めたのですが、まさかの船賃が必要で焦りました。必死に交渉して、ペルー通貨とボリビア通貨を合わせてようやく乗船できました。

まずは乗客が先に船で対岸へ渡り、その後、バスも別の船に載せられてやってきます。対岸で待機し、到着したバスに再び乗り込むという、日本では考えられないようなユニークな体験でした。
その後もバスは、曲がりくねった山道をひたすら走ります。窓の外は断崖絶壁。あまりの怖さに窓の外を直視できず、写真も一枚も撮れなかったのが心残りです。
そうして紆余曲折を経て、まさに「山を越え、水を渡り」ようやくラパスに到着しました。
数年前のヨーロッパ旅行で出会った、南米で働く方から強く勧められていたラパス。その期待を胸に訪れたのですが、到着してまず感じたのは「ここはインドだ!」という衝撃でした。インドに行ったことはありませんが、きっとこんな感じなのだろう、と。
とにかく人が多い!
バッグを盗まれるのも日常茶飯事、という言葉が頭をよぎるほどです。
雑然としていて、建物が多く、人も車もひしめき合っている。それが、私がラパスに滞在した最終日まで抱いた印象でした。
タクシーに荷物を積み込み、予約していた宿へ向かいます。私たちの宿は、有名な魔女市場の近くにありました。
La posada De La Abuela Obdulia
2人部屋1泊で約5,200円でした。
雑多な街並みにひっそりと佇む、可愛らしい宿です!

なぜか宿の写真を一枚も撮っていませんでした。もし見つけたら追加しようと思います。
宿の設備自体は良かったのですが、オーナーから「ボリビアの税金」と称する追加料金を請求され、困惑しました。
しかし、私たちは事前に南米旅行に関する情報サイトで、この税金を支払う義務がないことを学習済みでしたので、証拠となる資料のスクリーンショットを提示して交渉しました。
結果的に支払わずに済みましたが、チェックアウトまでの1日半、この税金問題で頭を悩ませたため、あまり良い気分ではありませんでした。
さらに悪いことに、高山病の症状が出てしまいました。
いつかは来るだろうと覚悟はしていましたが、実際に高山病になると、本当に辛く、恐ろしいものでした。
「このまま韓国に帰るべきか?」と本気で考えるほど、体調が悪化しました。
手足が痺れ、目の前がグルグルと回り、ひどい偏頭痛に襲われました。高山病の薬も飲んでいたのに、なぜだろうと不安になりました。
そこで、ひたすら水をたくさん飲むことにしました。大きなペットボトルを抱えて、ずっと飲み続けました。そうしてほぼ一日が過ぎた頃、ようやく体調が回復してきたのです。
体調はまだ万全ではありませんでしたが、せっかくラパスに来たのだからと観光に出かけました。
タクシーでケーブルカー乗り場まで行きました。週末だったので、遅くまで運行していると聞いていたため、夜景でも見ようと思ったのですが...
なんと、閉まっているではありませんか!
到着した途端にシャッターが下りていく光景を見て、思わず笑ってしまいました(泣)。
「ラパスは私と相性が悪い!」と叫びたくなりましたが、気を取り直して周辺で写真を撮ることに。

標高は3,689mとのこと…。これでは高山病にならない方がおかしいですよね。
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ケーブルカーも終わってしまい、ラパスで他にできることもありませんでした。
街を歩き回るには、夜の街は暗くて少し怖く、人通りも多くて危険を感じました。
そこで、宿の近くのレストランでジュースを一杯飲んで、早めに宿に戻って休むことにしました。

アレキパからプーノまでは夜行バスで6時間、プーノからラパスまではさらに7時間かかります。プーノターミナルでは、1人あたり3ソル(ペルーの通貨)のターミナル税がかかります。
著者は魔女市場近くの「La posada De La Abuela Obdulia」で、2人部屋に1泊約5,200円を支払いました。宿のオーナーがボリビアの税金名目で追加料金を要求しましたが、義務ではなかったため支払いませんでした。
著者はラパス(3,689m)で手足のしびれ、目の前がくらむ症状、ひどい偏頭痛などの高山病を経験しましたが、水をたくさん飲むことで改善しました。週末は遅くまで運行していると予想してケーブルカーに乗りに行きましたが、到着した時にはすでに閉まっており、利用できませんでした。

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