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こんにちは!台湾リピーターの旅ブロガーです。
今回は、台湾・高雄(カオシュン)旅行でぜひ訪れてほしい観光スポットをご紹介します!
私にとって2回目の高雄旅行。
どこに行こうか計画していたところ、
滞在中の1日が曇り後あいにくの雨予報だったため、
天候に左右されずに楽しめる室内の観光スポットを探しました。
そこで見つけたのが、こちらの高雄市立美術館です。
位置&アクセス方法 |
📍 高雄市立美術館
No. 80號, Meishuguan Rd, Gushan District, Kaohsiung City, 台湾 80460
高雄市立美術館へのアクセスは、
高雄ライトレール(軽軌)の「美術館(Fine Arts Museum)」駅から
徒歩でアクセスするのが最もスムーズです。
私はGoogleマップでルートを確認しながら、
配車アプリを使ってタクシーで向かいました。
ライトレールに乗るにしても、タクシーを利用するにしても、
台湾の公共交通機関をスムーズに利用するには
「EasyCard(悠遊カード)」を事前に用意しておくのが圧倒的に便利でおすすめです!
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美術館の周辺は広大な公園として整備されており、
大通りから建物にたどり着くまでにも
豊かな自然を感じながら、かなり歩く印象でした。
この日は予報通り、朝からどんよりとした曇り空で、
時折パラパラと小雨が降るあいにくの天気でした。

ヨーロッパやアメリカを旅行する際は
必ず現地の美術館を訪れるようにしていますが、
アジア圏の旅行で本格的な美術館に足を運ぶのは、
実は今回が初めての体験でした。
高雄市立美術館のチケット料金 |

館内に入ると、ロビーのすぐ左手にチケットカウンターがあります。
中央が美術館の展示室への入口となっており、
右手にはお洒落なミュージアムショップが併設されていました。

観覧料金は、一般チケットが90 NTD(約430円)です。
優待チケットの45 NTD(約220円)は、大学生、65歳以上の方(土日祝日のみ)、
または20名以上の団体観光客に適用されます。
その他にも、無料で入場できる対象者枠が用意されているので、
こちらの公式サイトから事前に確認しておくことをおすすめします。
学生の方であれば、割引が適用される場合があるので
国際学生証などの証明書を忘れずに持参しましょう!

私は特に割引対象ではなかったので、
一般料金の90 NTD(約430円)を支払ってチケットを購入しました。
なお、事前に旅行予約サイトなどからオンラインチケットを予約することも可能です。
為替レートによっては現地で購入するよりも
お得になる場合があるので、気になる方はぜひ以下のリンクからチェックしてみてください。
▼▼▼▼▼
高雄市立美術館の観覧ガイド |


エントランスロビー自体は1階建ての構造に見えますが、
中央の入口から一歩中に入ると、
4階まで吹き抜けになった、非常に広々としたモダンな空間が広がります。
常設展示のエリアは比較的コンパクトで、
時期ごとに内容が変わる企画展(特別展)を中心に運営されているようでした。
そのため、事前にどのような展示が行われているか、
公式サイトで展示スケジュールをチェックしてから訪問するのがベストです。


それぞれの展示室の入口には、
テーマに沿ったお洒落なポスターや丁寧な解説パネルが掲示されています。


こちらは1階に展示されていた現代アートの作品たち。
観覧をスタートしたばかりで集中力が高かったこともあり、
とても興味深く、細部までじっくりと鑑賞しました(笑)。

人々がスマートフォンに没頭するあまり、
最終的には一番右にいる人物のように、
身体が奇妙に変形して進化していく様子を表現した、風刺的な作品です。

こちらは圧倒的なスケールを誇る、鉛筆で描かれた巨大なアート作品。
壁に沿って設置されたキャンバスに、鉛筆を持って何度も往復しながら、
何キロメートルもの距離を歩き続けて完成させたそうです。
作品のすぐ隣には、制作過程で実際に履き潰された何足もの靴や、
使い古された無数の鉛筆が一緒に展示されていて、その執念に圧倒されました。

作品の中には、英語の解説文がなく中国語のみの表記となっているものもありましたが、
スマホの翻訳アプリ(Google翻訳やPapagoなど)のカメラ機能を使えば、
日本語にすぐに翻訳して内容を理解できるので全く問題ありませんでした!


今回、最も強いインパクトを受けたのがこちらのインスタレーション作品。
展示する空間に合わせて分割やサイズ変更が可能な作品とのことですが、
高雄市立美術館では2階分の高さをまるまる使った、
息をのむような巨大なスケールで展示されていました。

ずっと立ちっぱなしで鑑賞していたので少し足が疲れてしまい、
館内に用意されたお洒落な休憩スペースで一休み。
外は雨がしとしとと降っていたので、
「今日の観光プランを美術館にして本当に大正解だったな」としみじみ実感しました。


私が訪れた時期は、難解な現代アートの展示が多く、少し頭を使う場面もありましたが(笑)、
こちらのエリアは馴染みやすい風景画のような作品が多く、
リラックスしてアートの世界に浸ることができました。

これは、地球上の複雑なネットワークを
赤い糸を張り巡らせて表現したような作品です。

また、「食」をテーマにした体験型・参加型の展示もあり、
来場者が食にまつわるエピソードやイラストを自由に描いて
壁に残せるようになっていました。
海外からの旅行者が残した、親しみのあるハングルやメッセージを見つけて、
なんだか少し嬉しくなり、思わず写真を撮ってしまいました(笑)。

今回は事前知識なしで訪れたため、
アーティストのオリジナルグッズでどうしても欲しい!というものは少なかったのですが、
ショップに並んでいたトートバッグのデザインが非常に洗練されていて、
最後まで買おうかどうしようか本気で悩みました。お土産にもぴったりです!
「アートにものすごく興味がある!」という方でなければ、
マストで訪れるべき超定番スポットとまでは言えないかもしれませんが、
「高雄旅行中に天気が悪くなってしまった」
「人混みを避けて、静かで涼しい室内でゆっくり過ごしたい」
という時には、自信を持っておすすめできる素敵な場所です。
観光客が多すぎず、静かでゆったりとした時間が流れていて、とても癒されました。
また、高雄市立美術館の周辺スポットや、高雄の名所を効率よく巡りたい方には、
日本語ガイドが同行する便利な1日バスツアーもおすすめです。
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ぜひあわせてチェックして、充実した台湾旅行を計画してくださいね! 😉
【高雄グルメ】お一人様にもおすすめ!ローカルに大人気の鉄板焼き名店「大埔鉄板焼(Dai Po Teppanyaki)」体験記
高雄市立美術館の一般入場料は90NT$です。大学生は学生証を持参すれば、優待料金の45NT$で入場券を購入できます。
ライトレールの美術館(Museum of Fine Arts)駅で下車するのが一番近いです。ライトレールなどの台湾の公共交通機関を利用する際は、事前に悠遊カード(EasyCard)を準備しておくことをお勧めします。
常設展の割合は少なく、主に企画展を中心に運営されています。そのため、訪問前に美術館のホームページで現在開催中の企画展を確認することをお勧めします。
高雄市立美術館とともに、月世界や仏光山を訪問する台湾バスツアーがあります。このツアーには韓国語ガイドが同行し、2名以上の予約で出発が確定します。

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