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15年来の親しい知人が全羅南道・光州(クァンジュ)で結婚式を挙げることになり、週末を利用して行ってきました。
せっかくなので前日に潭陽(タミャン)の宿に宿泊し、翌日の結婚式までの空き時間を利用して、かねてから行きたかった「竹緑苑(チュンノウォン)大竹林」へ足を運んでみることに。緑豊かな散策路がとても心地よく、全羅南道旅行で絶対に外せないおすすめスポットだと確信しました! 🌲
ただ、この日はあいにくの小雨模様。「雨の日に竹林を歩いても大丈夫かな?」「霧がかってどんよりした天気でも楽しめる?」と心配している方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな雨の日のリアルな現地の様子を詳しくレポートします!
📍住所:全羅南道 潭陽郡 潭陽邑 竹緑苑路 119
写真からも伝わる通り、この日はかなり曇っていました。霧雨が降るお天気でしたが、もちろん通常通り営業しています!
■ 入場料(2026年現在)
・一般(個人):約300円 / (団体):約200円
・青少年:約200円
・小学生:約100円
素晴らしい絶景を楽しめる場所でありながら、非常にリーズナブルな価格設定です。
大人2名分、合計約600円を支払っていざ入場!
駐車場は正門の目の前に整備されています。スペースがとても広く、週末でもストレスなくスムーズに駐車できました。
■ 駐車料金:無料
竹緑苑の敷地に入ると、まず目に入ってくるのが美しく佇む大きな韓屋(ハノク)の建物です。庭園も広々と美しく整備されていました。
「願いを叶えるヒキガエル」
「このヒキガエルに触れると、財運と福が舞い込む」と言われているそうです。とても愛嬌のある姿をしていたので、私もご利益を求めて優しく撫でておきました(金運アップしますように!)。
想像以上に規模が大きく、歩いているだけで気持ちが良い空間です。本格的に竹林に入る前に、周辺をゆっくりと散策するだけでも十分に価値を感じられます。
園内には池や涼しげな噴水、休憩できる東屋などが点在しており、静かで洗練された雰囲気に心から癒されました。 ⛲️
正門から竹林へ直接入る階段は、雨で少し滑りそうに見えたため、私たちは少し迂回して、なだらかな傾斜の別ルートから竹林へ入ることにしました。
(歩きやすいスニーカーを履いている方なら、どちらから入っても全く問題ありません!)
進んでいくと、「秋月堂(チュウォルダン)」という素敵な韓屋スタイルのカフェが見えてきます。
しとしとと降る雨が韓屋の瓦屋根を濡らし、言葉にできないほど情緒的な雰囲気を醸し出していました。雨宿りを兼ねてお茶を楽しむ人たちで賑わっていました。
静かに流れる時間がとても贅沢で、心がじんわりと温まります。 👍🏻
私が雨の日の竹緑苑を強くおすすめする理由は、「密集した竹林が天然の屋根になってくれるから」です。
空を覆い尽くすほどの竹が雨を遮ってくれるため、多少の雨であれば傘をささずに、あるいは軽い傘だけで、とてもロマンチックな散策が楽しめます。
この後すぐに結婚式場へ向かう予定だったため、私は少し綺麗めの服装でしたが、やはり雨の日の土の道は多少ぬかるんでいました。
「みんなスニーカーなど歩きやすい靴だろう」と思っていましたが、意外にもデートや旅行で訪れている女性の中には、スカートにヒールやパンプスを合わせている方もたくさん見かけました。それほど、気軽に歩ける散策路として親しまれている証拠ですね。
竹緑苑を深く歩いていくと、あちこちから力強くタケノコが顔を出している自然の営みにも出会えました。
ただ、少し残念だったのは、一部の心ない訪問者によって、竹の幹に名前などがナイフで刻まれていたことです。
旅の記念を残したい気持ちは分かりますが、自然を傷つける行為は本当に悲しいものです。訪れる際は、ぜひマナーを守って美しい自然をそのまま見守りたいですね。
帰り道には、絵になる東屋や素敵なフォトスポットも用意されていて、最後まで飽きずに楽しめました。もちろん、豪雨の日は大変かもしれませんが、しとしとと降る優しい雨の日なら、むしろ晴れの日以上の感動を味わえる場所です。 ☔️
雨だからといって諦めず、本当に訪れてよかったと感じた「潭陽・竹緑苑」。全羅南道の旅行を計画されている方や、喧騒を離れて静かにリフレッシュしたい方には心からおすすめします。
ご両親を連れての家族旅行や、恋人との大人なデートコースとしても、きっと誰もが満足できる癒しの時間を過ごせるはずです。
📍 竹緑苑(チュンノウォン)
全羅南道 潭陽郡 潭陽邑 竹緑苑路 119
大人個人の入場料は約300円です。正門前に広い駐車場が設けられており、駐車料金は無料で利用できます。
鬱蒼とした竹林が空を覆ってくれるため、雨の日でも趣のある散策を楽しむことができます。ただし、雨が降ると土の道が湿るため、歩きやすい靴を履くことをお勧めします。
はい、遊歩道を歩いていると「秋月堂(チュウォルダン)」というカフェがあります。雨の日でも趣を感じながら休むことができるため、多くの人が利用する空間です。
願いのヒキガエルは、撫でると財運と福が訪れるという意味を持っています。本格的な竹林散策を始める前に、軽く見学して撫でてみることができます。
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