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6泊7日の福岡旅行を計画するにあたり、
小倉、下関、さらには広島まで
足を延ばす欲張りな観光ルートを組んでみました。
しかし、移動区間の運賃を一つずつ計算してみると、
新幹線代が想像以上に高額になることが判明しました🥶
そこで見つけた救世主が、こちらの「JR 広島・山口エリアパス」です。
実際にシミュレーションしてみたところ、私のルートでは
個別で切符を買うよりも圧倒的にお得だったため、
今回はその購入理由と、2026年最新のリアルな使用体験記を詳しくまとめていきます!
JR 広島・山口エリアパスとは?

名前に「広島・山口」とあるので、その2県しか使えないと思われがちですが、
実際には博多、小倉、下関、広島、宮島、尾道まで、
非常に広いエリアをカバーしてくれる超優秀なフリーパスなんです。
① 指定エリア内の列車が5日間乗り降り自由
② JR西日本の在来線(新快速、快速、普通列車)に対応
③ 山陽新幹線(博多〜三原)や特急列車の指定席・自由席も利用可能
④ JR西日本宮島フェリーの往復乗船もカバー
在来線だけでなく新幹線も利用できるため、都市間の移動時間を大幅に短縮できるのが最大のメリットでした。
通常料金との徹底比較!どれくらいお得?
パスを購入する前に、
今回の旅で移動する区間の通常運賃を細かく計算してみました。
乗車区間 | 交通手段 | 1人あたり片道料金 |
博多駅 → 広島駅 | 新幹線 | 9,380円 |
広島駅 → 宮島口 | JR在来線 | 420円 |
宮島口 → 宮島 | JRフェリー | 180円 |
広島駅 → 小倉駅 | 新幹線 | 8,400円 |
小倉駅 → 博多駅 | 新幹線 | 3,980円 |
合計 ※宮島訪問税100円は別途必要 | 22,360円 |
個別にチケットを手配すると、交通費だけでなんと22,360円!
日本円で約22,000円という、なかなかの出費になります。
さらに、今回はパートナーと2人での移動だったので、合計すると約44,000円にも達します…

これに対し、事前購入したフリーパスの価格は1人あたり約14,200円。
なんと1人あたり約8,000円〜9,000円も節約できる計算になり、
私たちのプランではパスを買う方が圧倒的にお得でした!
▼ 主要予約サイトでの価格比較は以下の通りです ▼
マイリアルトリップ | Klook(クルック) |
約14,300円 | 約14,900円 (eSIM 3GB無料提供) |
パスの価格は為替や時期、プラットフォームによって変動することがあるので、
購入前には両方のサイトを一度チェックして比較することをおすすめします。
チケットの引き換え方法

JR 広島・山口エリアパスは、
オンラインで購入してそのまま使えるわけではありません。
日本到着後に実物の磁気切符に引き換える必要があります!
私は博多駅で引き換えを行いました。
博多駅1階の筑紫口方面にある「新幹線」の案内表示に沿って進めば迷いません :)


左:JR西日本の窓口 / 右:新幹線改札口
新幹線改札口のすぐ隣に、JR WEST(JR西日本)の窓口があります。
自動券売機(みどりの券売機プラス)でも、有人窓口でも引き換え可能です。
機械の操作に慣れていない方や、並びが混雑している場合は、有人窓口を利用するのが確実です。

ここではないので注意!
⚠️ ここで一つ、間違えやすい超重要ポイントがあります。
同じJRの窓口でも、赤いロゴは「JR九州」です。
JR 広島・山口エリアパスはJR西日本の商品なので、
必ず青いロゴの「JR WEST」の窓口・券売機で引き換えてください。

事前に発行されたバウチャーのQRコードを券売機にかざし、
パスポートをスキャンすれば、あっという間に実物チケットの発行が完了します。
もし券売機の使い方が分からなくても、
近くにいる駅員さんに声をかけると親切に教えてくれますよ。








写真のステップに沿って操作すれば、発券自体はとてもスムーズです。
新幹線の指定席予約(発券)の際は少し迷ってしまったので、
私は最終的に駅員さんに手伝ってもらいながら発券しました。
JR 広島・山口エリアパスを実際に使ってみた感想

まずは博多駅から新幹線で一気に広島駅へ。そこから在来線とフェリーを乗り継いで、
宮島のシンボル「厳島神社」を訪れました。
このパスにはJR西日本の宮島フェリー乗船料も含まれているため、
追加料金を気にせずスムーズに宮島まで往復できたのが本当に便利でした!

広島市内では、外せない歴史的スポットである「原爆ドーム」にも足を運びました。
JRの路線を中心に観光ルートを組んだので、
都度きっぷを買う手間や、交通費の残高を心配することなく移動できて大満足です。


左:門司港駅 / 右:皿倉山からの夜景
広島を満喫した後は、北九州エリアへと移動しました。
レトロな街並みが美しい門司港や、日本新三大夜景に選ばれた皿倉山を満喫!


小倉から本州側の下関も目と鼻の先なので、
週末限定の寿司バトルで話題の「唐戸市場」にも行ってきました!絶品の海鮮を堪能できて幸せです :)

最後は下関から再び博多へと戻り、充実した旅を締めくくりました。
これまで福岡には何度も訪れたことがありましたが、
今回のように新幹線を活用して近郊エリアまで幅広く巡ったのは初めてだったので、
いつも以上に新鮮で思い出深い旅行になりました。
「せっかく福岡に行くなら、少し遠くまで足を延ばしたい!」
「でも、ありきたりな日帰りバスツアーは窮屈だし、個別の交通費が高すぎる…」
そんな風に悩んでいる方は、ぜひこのパスを使って自由気ままな鉄道旅を計画してみてください!
近郊エリアを欲張りに巡りたい方へ
移動距離が長ければ長いほど、そして乗車回数が多いほどパスの恩恵を受けられます。
まずはご自身の行きたいスポットをリストアップして、運賃を計算してから検討してみてくださいね :)
はい、山陽新幹線および特急列車の指定席と自由席をご利用いただけます。通常の在来線だけでなく新幹線にも乗車できるため、都市間の移動時間を大幅に節約できます。
博多駅1階の筑紫口方面、新幹線乗り場のすぐ隣にある青いロゴのJR西日本(JR WEST)の窓口で引き換えてください。赤いロゴのJR九州の窓口と間違えないようご注意ください。予約したバウチャーのQRコードをスキャンすることで、実券に引き換えることができます。
はい、パスの特典にJR西日本宮島フェリーの往復乗船が含まれているため、追加費用なしでご利用いただけます。ただし、宮島訪問税の100円は別途支払う必要があります。
該当区間の切符を個別に購入した場合、交通費は合計22,360円になります。一方、パスの価格は約13,600円ですので、記載された日程をこなす場合、パスを購入する方が1人あたり約8,400〜9,400円お得になります。

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