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写真・文:チュジャン ⓒ 2026. chujang. All rights reserved
ヨーロッパでもなく、アジアでもない、
まさにその境界に位置する都市。
イスタンブールを旅行先に選んだ瞬間から、
何だかとてもワクワクしていたように思います。
以前、友人と訪れた際も素晴らしかったのですが、
2027年に両親を連れて
イスタンブールを再訪することになりました。
今からとても楽しみです…!
以前の旅行経験をもとに、
両親と一緒にどこを訪れるべきか調べてみたのですが、
今回は、その中でも絶対に外せない
イスタンブールの絶対に行くべきおすすめスポットBEST 4をご紹介します。
イスタンブール個人旅行のルートでお悩みの方は、
ぜひこの記事を参考にして、充実した旅行プランを立ててみてください!
1. アヤソフィア

イスタンブール旅行のルートの中で
最初に挙げるべき、絶対に外せない場所が、
まさにこの「アヤソフィア」です。

ビザンツ帝国時代には聖堂として、
オスマン帝国時代にはモスクとして、
そして一時期は博物館として公開されていましたが、
現在は再びモスクとして運営されている場所です。

一つの建物の中にキリスト教とイスラム教の文化が
幾重にも積み重なっている様子を目にすると、
イスタンブールという都市そのものを
凝縮したかのような不思議な感覚にとらわれます。
少し残念な点としては、以前は1階にも降りることができたのですが、
現在は2階からのみ内部を見学する形になっていることです。

トルコは東洋と西洋の文化が融合しており、
本当に神秘的で素晴らしい思い出があります。
外観は聖堂のようでありながら、内部に入ると
イスラム文化が色濃く感じられる場所なので、
イスタンブールで必ず訪れるべきスポットとして選びました。
訪れる際の注意点は服装です。
女性は髪を隠す(スカーフを巻く)必要があり、
肩や脚が露出する服装は
避けるようにしてください。

しかし、ここは観光客の行列が想像以上に長く、
現地で個別にチケットを購入しようとすると、
博物館のチケットまで抱き合わせで買わせようとされることがあるため、
事前にチケットをオンラインで購入しておくことをおすすめします。 :)
2. イェレバタン地下宮殿

アヤソフィアのすぐ近くに位置しているため、
セットで訪れるのにぴったりの場所、
それが「イェレバタン地下宮殿」です。
名前に「宮殿」とついていますが、
実際はビザンツ帝国時代に造られた
巨大な地下貯水槽です。
その圧倒的なスケールに、思わず「おぉ…」と
驚嘆の声が出てしまうほど、本当に驚異的な雰囲気を感じられます。

ここで最も有名な見どころは、
逆さに置かれた「メデューサの頭」の彫刻です。
地下宮殿の最深部にありますので、
見逃さずにぜひ探してみてください。
もし人々が群がって写真を撮っている場所があれば、
まさにそこがメデューサの頭がある場所です。

足元が濡れていて滑りやすいエリアもありますので、
滑りにくい歩きやすい靴を履いていくことをおすすめします。
私はサンダルを履いて行ってしまい、滑って転びそうになりました…。
ここでちょっとしたお役立ち情報(裏ワザ)をご紹介します!
アヤソフィアと地下宮殿ですが、
この2箇所は、現地でそれぞれ個別にチケットを買うよりも、
セットで購入する(コンボチケット)方が断然お得です。

長い行列も一気にスキップでき、
費用も節約できるため、
この2箇所を1日の観光ルートとして計画しているなら、
事前にコンボチケットを予約しておくことを強くおすすめします。
3. トプカプ宮殿

オスマン帝国のスルタンたちが
実際に居住していた宮殿、「トプカプ宮殿」です。
アヤソフィアや地下宮殿が
宗教的・歴史的な象徴であるならば、トプカプ宮殿は
当時の権力の
中枢(心臓部)だった場所と言えます。

広大な敷地内には、庭園、ハレム、
宝물館、小規模な博物館などが
あちこちに点在しているため、
じっくりと見て回るには、少なくとも
3時間は確保しておく必要があります。
効率よく観光するために最もおすすめなのは、
現地ツアーを利用することです:)

ハレムエリアは別料金(個別入場)になっていることが多いのですが、
スルタンの后や側室たちが暮らしていた空間を見学すると、
当時の宮殿内の生活様式が目に浮かぶようになるため、
個人的にはハレムまで見学されることを強くおすすめします。


イスタンブールを訪れる前に、
一時期夢中になって読んでいた漫画が
ハレムを舞台にしたものだったのですが、
トプカプ宮殿を実際に訪れてみると、
「なるほど、なぜあのような暗闘があったのか」と
おぼろげながら納得することができ、
より一層深く楽しむことができました。
トプカプ宮殿から眺めるボスポラス海峡の絶景も、
ここを絶対に訪れるべき理由の一つです:)
トプカプ宮殿博物館 ファストトラックチケット&ガイドツアー - Klook
4. ドルマバフチェ宮殿

ボスポラス海峡沿いに建てられた、
「海の上の宮殿」とも称される「ドルマバフチェ宮殿」
ヴェルサイユ宮殿を
モデルにして建てられたというこの宮殿は、トプカプ宮殿よりも
はるかにヨーロッパらしい絢爛豪華な印象を与えてくれます。
世界最大級を誇るクリスタルシャンデリアのコレクションが、
この宮殿の象徴と言えます。

入場して最初のフォトスポットである門の横で
写真を撮る方が非常に多いのですが、
奥に進むと同様に美しい門がいくつも現れますので、
入り口近くで時間を浪費してしまわないようご注意ください:)

内部は残念ながら
写真撮影が禁止されています。
まさに贅の極み、豪華絢爛そのものです…
内部があまりにも息をのむほど美しいため、
ドルマバフチェ宮殿を訪れた
映画『タイタニック』の監督が、
ここで撮影することを切望したと言われています。

しかし、宮殿側から撮影許可が下りなかったため、
最終的にセットをまったく同じデザインで制作したそうです。
映画『タイタニック』に登場する豪華な大階段や内装をご存知の方であれば、
本物はそれ以上に華やかであると
イメージしていただければと思います。
私がドルマバフチェ宮殿を訪れた日は
あいにくの天気だったため、
「天気の良い日に必ずもう一度行きたい場所」として
マイリストに登録しているほどです。
皆様もぜひ見逃さずに足を運んでみてください。

イスタンブールの代表的な観光名所は
そのほとんどが入場有料で、さらに行列が非常に長いため、
その都度チケット売り場に並んで購入していると、
肝心の中を見学する時間が足りなくなってしまうことが多々あります。
そこで、私と友人が見つけた解決策が
現地ツアーを利用することでした。
列に並ぶ時間を節約できるだけでなく、コストパフォーマンスも抜群ですので、
イスタンブール旅行をご計画中の方は、
ぜひ参考にして準備を進めてみてください。
この記事をご覧の皆様の
トルコ・イスタンブールへの旅が、
実り多く、素晴らしい思い出になることを心より願っております:)
女性の場合は髪を覆う必要があり、肩や脚が露出する服装は避けてください。以前とは異なり、現在は1階に下りることはできず、2階からのみ内部を見学することができます。
床が濡れている場所があるため、滑りにくい靴を履くことをお勧めします。アヤソフィアとのコンボチケットを予約すると、待機列をスキップして費用を節約できます。
敷地が広いため、少なくとも3時間程度の見学時間を見込むことをお勧めします。別途入場券が必要なことが多いハレムエリアも一緒に見学すると、当時の宮殿内の生活の様子をうかがい知ることができるのでおすすめです。
ドルマバフチェ宮殿の内部は写真撮影が禁止されています。外部のフォトスポットについては、最初の門のそばに人が集まりますが、横に同じ門が続いているため、入り口で時間を無駄にしないことをお勧めします。

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