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五稜郭タワー
日本の北端に位置する北海道。美瑛や富良野地域はもちろん、小樽、登別など数々の有名観光地がありますが、その中でも私が個人的に深く愛しているのは函館です。他の地域に比べて観光客が少なく、よりローカルな雰囲気が魅力なのか、それとも好きになってみたら偶然そうだったのか、その因果関係は定かではありませんが、もし函館への直行便ができたら、北海道旅行のIn/Outのどちらかはきっと函館を選ぶだろうと思うほどです。
函館の有名な観光スポットについては以前少し触れたことがありますが、今回はそこまで広く知られていない場所をご紹介します。もし1〜2日の短い滞在であれば、旅程に組み込むのは少し難しいかもしれませんが、ゆったりと滞在する方や、2回目以降の函館訪問の方には特におすすめしたい場所です。

それは、五角形の星形が特徴的な五稜郭です。Googleマップでさえ、その美しい姿をはっきりと確認することができます。

五稜郭タワーへのアクセス方法

なぜ五稜郭がそこまで広く知られていないかというと、小樽や登別とは異なり、函館自体が必ずしも北海道旅行の必須ルートではない点と、函館を訪れる際も、中心部から少し離れた場所にあるという点が理由として挙げられるでしょう。
アクセスは、函館市内のどこからでも路面電車に乗って北へ向かいます。下車駅は「五稜郭公園前」です。乗車場所によって異なりますが、市内中心部からはおよそ15分〜25分程度の乗車時間を目安にしてください。
駅を降りたら、遠くに見える高い建物(五稜郭タワー)を目指して10分ほど歩けば到着です。

函館観光スポットの一つとしても人気の「ラッキーピエロ」の店舗も、この五稜郭エリアにあります。

到着しました。
営業時間と入場料

入場料は大人1名につき約100円です。当日窓口で購入することもできますが、私はKlookで事前に予約してから行きました。いつも感じることですが、アクティビティや入場券は事前に予約しておくのが何かと便利です。

私が訪れたのは夏でしたが、チケットには冬の五稜郭の様子も描かれていました。木々や花々、そして雪によって、四季折々の表情を見せてくれるようです。

展望台に上がるとすぐに目に飛び込んでくるのは、美しい星形。写真で見るよりも実際に目の当たりにすると、その美しさに感動します。想像以上に広大で、その奥には函館の街並みが広がり、見飽きることがありません。


360度見渡せるので、角度を変えれば街並みと海を同時に眺めることもできます。バンコクのマハナコンスカイウォークの先駆け(?)とも言える、足元が透けて見える床もありますよ。

夜景も美しいと評判ですが、タワーの夜景は冬にしか見られないようです。なぜなら、営業時間が午前09:00〜午後18:00までなので、その時間帯に日が沈む必要がありますが、夏は午後6時でもまだ明るいからです。

上から見下ろす景色を十分に堪能したら、次は実際に歩いてその魅力を感じてみましょう。
📍 五稜郭タワー
43-9 Goryokakucho, Hakodate, Hokkaido 040-0001 日本
📍 五稜郭公園
44-2 Goryokakucho, Hakodate, Hokkaido 040-0001 日本
タワーの目の前には、先ほど見下ろしていた五稜郭公園があります。特別なアトラクションがあるわけではありませんが、せっかくここまで来たなら、函館観光のコースとして一緒に訪れるのがおすすめです。
五稜郭公園

なぜなら、その風景が本当に素晴らしいからです。ただ空と森を眺めながら、このような橋をゆっくりと渡るだけでも心が癒されるような感覚になります。

少し前までいたタワーを再び見上げることもでき、ゆったりと園内を散策するだけでも心地よい時間が過ごせる場所です。

五稜郭タワー入場券の事前予約

旅行中に衝動的に訪れるのであれば別ですが、そうでない場合は事前に予約しておく方が断然便利です。時折開催されるイベントや割引クーポンなどを活用すれば、よりお得に入場できますし、記録も残るので、いつ訪れたかを思い出す際にも役立ちます。
私はあまり計画を立てずに旅行するタイプなので、急に訪れることもありますが、その際も現地でアプリを開いて予約することが多いです。ほとんどの場合、そちらの方が安く、記録を残す目的もあります。
函館旅行をするなら、季節が変わるたびに一度は訪れたくなる、そんな魅力的な観光スポット「五稜郭タワー」のご紹介でした。
函館市内から路面電車に乗って「五稜郭公園前」駅で下車してください。路面電車で約15〜25分かかり、駅からタワーまでは徒歩約10分で到着できます。
五稜郭タワーの大人入場料は1,000円です。営業時間は午前9時から午後6時までです。
タワーの営業時間が午後6時までですので、夏は日が沈む前で夜景を見ることはできません。夜景は日が早く沈む冬にのみ見られるようです。
タワーからは、五角形の星形をした五稜郭公園を一望できます。360度、角度を変えながら街や海まで広がる景色をお楽しみいただけます。

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