グラナダのタパスおすすめ3選|ロス・ディアマンテス他、現地体験記2026
グラナダの夜を彩るタパス巡りは、スペイン旅行の醍醐味。ドリンク1杯で無料タパスが付いてくる文化や、ロス・ディアマンテスなど絶品シーフードタパスバーを詳細に解説。

グラナダで毎晩
密かに楽しみにしていたのがタパスでした。
飲み物を1杯注文すると
タパス1皿が一緒に出てくるお店が多くて
一箇所でお腹いっぱい食べるよりも
いくつかのバルを巡りながら
1、2杯ずつ飲んで
タパスを味わう楽しさがあるんです。

特に印象的だったのは
シーフードタパスで有名なロス・ディアマンテス!
一人あたり4杯ずつ飲みながら
アンチョビからイカ、ムール貝、エビまで
様々なタパスを味わってみました。
そして数年ぶりに再訪したバル・ポエ、
現地の雰囲気が最高だったボデガス・カスタニェーダまで
私が実際に訪れた
グラナダのタパスおすすめ店3選をまとめてご紹介します。
1. タパスの意味とグラナダのタパス文化

タパ(Tapa)はスペイン語で
「蓋」という意味です。
その由来には諸説ありますが、
ワイングラスに虫が入らないように
パンやハム、チーズなどをグラスの上に蓋のように置いていたことに
始まったという話が伝えられています。
現在は、小さな皿に盛り付けられた料理全般を
総称してタパスと呼んでいます。
📌 タパスのメニューを見る際に知っておくと便利な表現
✔ Tapa : 1皿
✔ Tapas : 複数皿、複数形
✔ Ración : タパよりも量が多い1皿料理

グラナダ旅行で特に面白かったのは
飲み物を注文すると無料のタパスが
一緒に出てくる文化でした。
お店側で自動的にタパスを出してくれるお店もあれば、
メニューから好みのタパスを
直接選べるところもあります。
そのため、一箇所で夕食を済ませるよりも
タパスバルを2〜3軒巡りながら
1、2杯ずつ飲んでみるのも楽しいですよ。
私もこのように巡っているうちに
自然と夕食を済ませられました。
🟦 ヒヒホヒ旅行のお役立ち情報 |
グラナダでは、一箇所でお腹を満たすよりも、タパスバルをはしごして1、2杯ずつ飲んでみてください。お店ごとに雰囲気やタパスのスタイルが異なり、比較する楽しさがあります。 |
2. グラナダのおすすめタパス店3選を一覧で比較
私が訪れた3軒は
それぞれ魅力が全く異なりました。
店名 | 特徴 |
ロス・ディアマンテス Bar Los Diamantes | シーフードタパス、注文ごとに変わるタパス |
バル・ポエ Bar Poë | 好みのタパスを直接選択、数年後に再訪したお店 |
ボデガス・カスタニェーダ Bodegas Castañeda | ベルモットと無料タパス、賑やかな現地バル雰囲気 |
3軒ともグラナダの旧市街にあるので
夜にタパス巡りのように
続けて回るのにちょうど良かったです。
3. ロス・ディアマンテス、シーフードタパスの名店

📌 Bar Los Diamantes
✔ 場所 : Pl. Nueva, 13, Centro, 18009 Granada
✔ 営業時間 : 12:00~23:30
📍 Bar los diamantes
Pl. Nueva, 13, Centro, 18009 Granada, スペイン
1軒目はロス・ディアマンテスです。
私が宿泊したAMCグラナダに近かったので立ち寄ったのですが、
グラナダのあちこちに支店がある
シーフードタパスの名店です。
こちらでは飲み物を注文すると
お店側でタパスをおまかせで出してくれる方式でした。

最初の1杯と一緒に出てきたのは
アンチョビ、イワシのフリットでした。
シーフードの名店と聞いて期待していたのですが
最初にイワシが出てきたので
少しがっかりしたんです。
ですが、2杯目から驚きの展開が始まりました。



2番目はカラマリ(イカのフリット)でした。
3番目はムール貝でした。
4番目は、ついにエビが出てきました。
ドリンクを注文するたびに
タパスがどんどん変わるので
次は何が出てくるのか
待つ楽しみがありました。
結局、1人あたり4杯ずつ飲んでお店を出ました。
私が訪れた3軒の中では
グラナダの無料タパス文化を
最も楽しく体験できた場所が
ロス・ディアマンテスでした。
ただし、店内は本当に賑やかです。
お客さんも多く、店員さんも常に動き回っているので
静かに食事をする雰囲気というよりは
賑やかな現地のタパスバーの雰囲気を
楽しむつもりで行くのが良いでしょう。
🟨 ヒヒホヒ旅のコツ |
私が訪れた際は、アンチョビ → イカ → ムール貝 → エビの順でタパスが出てきました。どのタパスが出てくるかは変わる可能性がありますが、ドリンクを追加するたびに次のタパスを待つ楽しみがありました。 |
4. バル・ポエ、数年ぶりに再訪した絶品タパス店

📌 Bar Poë(バル・ポエ)
✔ 所在地 : C. Verónica de la Magdalena, 40, Centro, 18002 Granada
✔ 支払い : カード不可、現金をご用意ください
✔ 営業状況 : 現在一時休業中、訪問前に要確認
📍 バル・ポエ
C. Verónica de la Magdalena, 40, Centro, 18002 Granada, スペイン
2軒目はバル・ポエです。
私がここを初めて訪れたのは
2018年でした。
その時に美味しかった記憶が残り
数年後グラナダを再訪した際も
自然とまた訪れていました。
旅行中、以前行ったお店を
わざわざ再訪することはあまりないのですが、
バル・ポエは、また行きたいと思わせる場所でした。


ロス・ディアマンテスと異なる点は
好きなタパスを自分で選べること!
メニューを見ると、チキンから豚肉、
魚、ヴィーガンメニューまでありました。
📌 私が選んだタパス
番号 | メニュー |
1番 | ココナッツソースチキンとポレンタ |
2番 | スパイシータイソースチキン |
5番 | 豚肉とパイナップルの串焼き |


フライやハム系のタパスを
ずっと食べていると
そろそろご飯のようにしっかりしたものが食べたくなり、
バル・ポエは他のタパスバーとは
メニュー構成が異なっていて良かったです。
特に2018年に初めて訪れ
数年後に再訪したほど
記憶に残る場所でした。
ただし、私が訪れた際は
カード決済ができませんでした。
メニューにも「NO CARD PAYMENTS」と
記載されていましたので、現金を用意するのが良いでしょう。
🟥 ヒヒホヒ旅のコツ |
バル・ポエは現在一時休業中ですので、訪問前に営業再開の有無をご確認ください。私が訪れた当時はカード決済が不可能で、メニュー記載の追加タパスは2.30ユーロ、ラシオンは8ユーロでした。 |
5. ボデガス・カスタニェダ、現地のバーの雰囲気を味わいたいなら

📌 Bodegas Castañeda(ボデガス・カスタニェダ)
✔ 所在地 : C. Almireceros, 1, 3, Centro, 18010 Granada
✔ 営業時間 : 11:30~00:30
📍 ボデガス・カスタニェダ
C. Almireceros, 1, 3, Centro, 18010 Granada, スペイン
3軒目はボデガス・カスタニェダです。
中に入ってまず目に飛び込んでくるのは
バーの奥にずらりと並んだ大きなオーク樽!
人々がバーに立って
お酒とタパスを楽しんでいたので
3軒の中で現地のバーの雰囲気が
最も強く感じられた場所でした。

ワインとハモンで有名なお店だと聞いていましたが、
私はベルモットと無料のタパスだけいただきました。
飲み物を注文すると、
タパスが付いてきました。

パエリアのように見える
魚介の米料理が出てきました。
ムール貝も入っていて、
パンまで付いてきたので、
無料のタパスなのに
思ったよりかなりお腹にたまりました。
何よりも記憶に残ったのは
賑やかな現地のバーの雰囲気でした。
私が訪れた時も人が本当に多くて、
立ち止まるスペースを確保するだけでも
成功だと思えるほどでしたから。
スタッフの方々もとても忙しそうだったので、
最初は少しぶっきらぼうに見えましたが、
いざ注文する時は親切で、
対応も迅速でした。
私はあまりに慌ただしかったので
一杯だけ飲んで出ましたが、
グラナダの賑やかな現地のバーの雰囲気を
体験してみたいなら一度立ち寄ってみる価値のある場所です。
🟩 ヒヒホヒ旅行のコツ |
ボデガス・カスタニェーダは、静かに食事をするというよりは、バーに立って一杯の飲み物と無料のタパスを楽しむ雰囲気に近いです。人が多いため、ゆったりと食事をしたい方には、少し騒がしく感じるかもしれません。 |
6. グラナダのおすすめタパス店3選、どれが良かった?
3店舗ともタパスバーですが
雰囲気や楽しみ方はかなり異なりました。
シーフードタパスを楽しみたいならロス・ディアマンテス、
好きなタパスを自分で選んで食べたいならバル・ポエ、
ベルモットと現地のバーの雰囲気を楽しみたいなら
ボデガス・カスタニェーダがおすすめです。

私は特にロス・ディアマンテスで
一人につき4杯ずつ飲みながら、
アンチョビからイカ、ムール貝、エビまで、
タパスが変わっていく面白さを存分に味わいました。
バル・ポエは数年ぶりに再訪したほど
記憶に残っていた場所でしたし、
ボデガス・カスタニェーダは
ベルモットを一杯と共に楽しんだ
賑やかな現地のバーの雰囲気そのものが
記憶に残っています。
グラナダでは、一箇所で
夕食を済ませるよりも、
1、2杯ずつ飲みながら
いくつかのタパスバーを巡ってみてください。
お店ごとに雰囲気も異なり
どんなタパスが出てくるか待つ楽しみもあるので、
私がグラナダで楽しく過ごした
夕食の過ごし方でした!
▼ ロス・ディアマンテスに近い
AMCグラナダ宿泊レビュー ▼
▼ アルハンブラ宮殿の予約方法とおすすめの動線 ▼
よくある質問
ロス・ディアマンテスで飲み物を注文した際、どのようなタパスが順番に提供されましたか?
記事によると、最初の1杯目にはイワシのフリット、2杯目にはイカのフリット、3杯目にはムール貝、4杯目にはエビのタパスが提供されました。飲み物を注文するたびにタパスが変わる仕組みでした。
バー・ポエではカード決済ができないと聞きましたが、来店時の支払いに関して注意すべき点は何ですか?
バー・ポエは訪問当時、カード決済が不可能だったため、現金を用意することをお勧めします。また、現在一時休業中ですので、訪問前に営業再開の有無を必ず確認してください。
グラナダのロス・ディアマンテスとボデガス・カスタニェーダの営業時間はどうなっていますか?
ロス・ディアマンテスは12:00から23:30まで営業しています。ボデガス・カスタニェーダは11:30から00:30まで営業しています。
バー・ポエで直接選べたタパスメニューの中で、記事に言及されていたものは何ですか?
記事によると、バー・ポエでは1番のココナッツソースチキンとポレンタ、2番のスパイシータイソースチキン、5番の豚肉とパイナップルの串タパスを直接選びました。その他にも、チキン、豚肉、魚、ヴィーガンメニューなどがありました。
ボデガス・カスタニェーダでは無料タパスとしてどのような料理が出され、そこの雰囲気はどうでしたか?
ボデガス・カスタニェーダでは、飲み物を注文するとパエリアのようなシーフードライス料理が無料タパスとして提供されました。ムール貝とパンも一緒に出てきてボリュームがあり、立ち飲みで酒とタパスを楽しむ賑やかな地元のバーの雰囲気が特徴でした。
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