東海(トンヘ)墨湖(ムクホ)鉄道旅行2026|レトロとモダンが共存する港町散策
江陵から鉄道で約30分、ノスタルジックな港町、東海(トンヘ)墨湖(ムクホ)へ。古き良き路地と現代的なセンスが融合したこの地の魅力を、徒歩で巡る旅の詳細な記録と共にご紹介。お得な鉄道情報も必見です。
こんにちは!
旅を記録するススッコッタリです。
江陵(カンヌン)での徒歩旅行2泊3日のうち、
2日目は、近郊の小都市である墨湖(ムコ)へ
足を延ばすことにして、列車を予約しました。
列車旅行の中の列車旅行。
徒歩旅行ならではの醍醐味が感じられますね。
墨湖がこんなにも人気のある場所だとは、
到着して初めて知りました。
墨湖での徒歩旅行はどのようなものだったのでしょうか?

江陵駅から列車で30分ほどで到着する
隣町、「東海(トンヘ)墨湖(ムコ)」は、最近
徒歩旅行者の間で最も旬な
ローカル聖地として注目されています。
古き良き路地の風情と現代的な感覚が
共存する墨湖での一日を記録いたします。
列車情報
江陵から墨湖へ、墨湖から江陵へ




江陵と墨湖は列車で行き来することができます。
KTXイウムやヌリロなど、様々な列車が
運行していますが、所要時間はどれも似たり寄ったりです。
KTXだからといって特別速いわけではないこと、
しかし、料金には大きな差があること
KTXイウムは約1,000円
ヌリロは約300円
ヌリロは江陵を8時55分と
12時30分に出発します。
この時間以降の場合は、KTXイウムを
ご利用いただく必要があります。
江陵駅に面白い自動販売機があったので
利用してみました。「海の農夫」という名前ですが、
洗浄済みのリンゴがありました。
朝のリンゴは金だと言いますからね~~




私は12時30分発のヌリロに乗車しました。
以前は「海列車」があり、
海岸を眺めながら三陟(サムチョク)まで行けたのですが、
今はもう運行していません。しかし
ヌリロも海を眺めながら走るので、
ぜひ期待してみてください。
私がブログ検索をして
A・B列の座席を予約したのですが、
違いましたㅠㅠ
海側の座席はヌリロでは
C・D列でした。
ブロガーとして責任を感じた瞬間です。
正確な情報伝達!!!
海は正東津(チョンドンジン)駅到着あたりから
見え始めます。わぁ~~~
正東津の風景もかなり詳細に見えますし、
列車の中から見る海の風景は、
想像していたよりもずっと素敵でしたね(笑)
ヌリロは窓が大きくて最高です。




墨湖から江陵へ戻る際は、
「東海サンタ列車」に乗車しました。
東海サンタ列車は、江陵と
サンタ村の汾川(ブンチョン)を行き来する列車です。
この列車に乗って汾川に行きたかったのですが、
1日1便しか運行しない列車なので、
週末はすぐに売り切れてしまいます。
ちょうど私たちが江陵へ戻る
時間にこの列車が運行していたため、予約しました。
東海サンタ列車は約600円です。
この時も海側の座席はC・D列でした。
少しずつ日が暮れていく正東津駅と海。
東海サンタ列車が到着する際には、
キャロルが響き渡るんですよ~^^
江陵 --> 墨湖
12時30分出発 13時11分到着
墨湖 --> 江陵
17時52分出発 18時32分到着
私たち夫婦にはちょうど良い時間でしたが、
トッケビ谷スカイバレーを楽しむ
方々には、時間が足りないかもしれません。
墨湖の観光スポット




墨湖駅は小さくて可愛らしいです。
驚いたのは、かなり多くの人々が
墨湖駅で降りており、
若い方が圧倒的に多かったことです。
墨湖はこんなに人気のある旅行先だったのでしょうか?
訪れるたびに、ますます驚かされます。
皆さんがとても慣れた様子で道を
歩いているのを見て、またびっくりしました!
皆さん、よく下調べ(?)をして来られたようです〜
皆さんが歩いていく方向は、東の海、
中央市場、ノンゴルダムギルでした。
中央市場の方へ移動する途中、
雑貨店、カフェ、飲食店に行列をなして
入っていく様子も不思議でした。
私たちはレストランだけ決めてきたのですが(笑)
墨湖の人気店 オヒャン(漁香)





数年前、東海(トンへ)に来た際に、とても美味しい
焼き魚を食べた記憶があり、訪れたオヒャン。
その間にさらに有名になったのか、ウェイティングが
半端ないです。1時半頃に到着しましたが、
30分も待ってから入店しました。
壁面の「憎くてももう一度」の
壁画をずっと見ていました(笑)
焼き魚と鍋物(うどん、おこげ、
マセンイ(海藻)が入ったオヒャン特製のスープ)が
主なメニューですが、イムヨンス(ホッケ)とヨルギ(アコウダイ)の焼き魚を
いただきました。やはり再訪する価値のある
人気店ですね〜^^
30分程度の待ち時間なら、許容範囲です。
📍 オヒャン(漁香)
江原特別自治道 東海市 中央市場キル 20 オヒャン
ドッケビゴル海廊展望台、スカイバレー




カカオタクシーを呼んで
海廊展望台へ向かったのですが、車が
渋滞していて大変でした。
「墨湖ってこんなに人が多いんですか?」
と尋ねると、運転手さんの話では、
「テレビでずっと紹介されていますからね〜」とのこと。
「散策に良い旅行先、
一人旅に良い旅行先」というコンセプトで
テレビにたくさん出たそうです。
3ヶ月ほど前から、週末になると人が
押し寄せるようになったそうです〜特に、若い方々が。
KTXで一度に来られるというのも
大きなメリットのようです。
雑貨店がすごく多いと思ったら、すべて
若い方々の好みに合わせて
新しくできたお店だそうです〜
ドッケビゴルスカイバレーも見てみると、
遊園地に来たような雰囲気で、若者たちに人気がありそうです。
タクシーに乗るなら、海廊展望台ではなく
墨湖灯台に行くように伝えてください。
墨湖灯台の方から海廊展望台へは
下り坂なのですが、私たちは逆方向から
行ってしまったので、上り坂を登ることに
なりました。渋滞は同じでしたが(笑)
📍 ドッケビゴル海廊展望台
江原特別自治道 東海市 墨湖津洞 13-48
📍 ドッケビゴル スカイバレー
江原特別自治道 東海市 墨湖津洞 2-109





面白い造形物もたくさんあるので
上り坂もそれほど大変ではありません。
海廊展望台も本当に素晴らしいです。
しかし、スカイウォークは高所恐怖症なので
遠くから眺めるだけにします〜
スカイバレーも眺めるだけにしておきます(笑)
見るだけでもスリル満点です。
「ドッケビ」は「トッケビ(鬼)」の方言だそうです。
実際に上がってスカイウォークを歩くのも
良いですが、下から空に向かって伸びる
青い構造物と東海(トンへ)の海が調和する
光景を写真に収めるだけでも
十分にヒップな雰囲気を演出できます。
垂直にそびえ立つエレベータータワーと
曲がりくねった散策路が織りなす
造形美は、墨湖の古い路地と絶妙な対比を
なし、独特の美意識を誇っています。
墨湖287カフェ






墨湖の丘を登り、一休み。
墨湖灯台へ向かう道中にある
「墨湖287」は、その名の通りこの地の
地番から名付けられたカフェで、トッケビゴルと海の
景色がしっかり楽しめる場所です。
気候が穏やかだったので、屋外席に
座っている方も多かったのですが、
私たちは暖かさを求めて店内へ~


モダンで素敵な外観とは異なり、
店内は可愛らしさそのものです。
入り口には世界中のマグネットや
スターバックスのカップ、人形の飾りまであり、
コレクションがお好きなオーナーのようですね。
コーヒーはとても香ばしく、
シャーベット入りのストロベリーケーキも美味しいです。
📍 墨湖287
江原特別自治道 東海市 ヘマジギル 287
墨湖灯台とノンゴルダムギル




カフェのすぐ上には、墨湖の長年の守り神、墨湖灯台が建っています。1963年から
この地を守り続けてきた灯台は、数多くの漁師たちの
道標となってきました。灯台周辺は
公園として整備されており、散策に最適で、
ここから眺める東海(トンヘ)の水平線は
胸がすくような爽快感です。
灯台に上ることもできます。
灯台から下りてくる道は、あの有名な
「ノンゴルダムギル」へと続いています。かつてイカや
スケトウダラを干していた丘の村の路地には、
住民たちの暮らしが溶け込んだ壁画が
描かれています。狭く急な路地を下りながら出会う
地元の面影は、
洗練された都会では感じられない
深い感動を与えてくれます。
📍 墨湖灯台
江原特別自治道 東海市 ヘマジギル 289 墨湖航路標識管理所
鉛筆ミュージアム




墨湖駅に到着すると、列車の時間まで
少し余裕があったので、
以前から気になっていた鉛筆ミュージアムに
行ってみることにしました。墨湖駅からすぐ
見えます。道を渡って案内板に従って進みます。




入場料が約800円だったのですが、私たちに
与えられた時間は10分程度だったので、
中には入れませんでした。
しかし、素敵な記念写真が撮れて大満足です (笑)。
おわりに




墨湖での充実した一日を終え、
江陵に戻ってきました。
墨湖駅には、遅い午後になっても旅行者が
ひっきりなしに訪れているようでした。
私たちのように江陵近郊の小都市への旅行として
墨湖を訪れたのではなく、最初から墨湖を
目的地として来ていたのでしょう。
旅行者のほとんどが若い方々であるという点が、
墨湖の際立った特徴のようです。
まるで聖水洞(ソンスドン)に来ているかのように
感じられるほどでした。
次回は墨湖を目的地として滞在してみたいという
思いを抱きながら、
江陵徒歩旅行2泊3日の
2日目を素晴らしい形で締めくくりました。
夕食時には、江陵駅からはバスを利用し、
月花通り(ウォルファゴリ)と
江陵中央市場へ向かいました。
江陵関連の記事はこちら
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#墨湖徒歩旅行 #墨湖旅行
#江陵近郊観光スポット
#墨湖灯台 #墨湖トッケビ谷
よくある質問
江陵から墨湖へ向かうヌリロ号列車の料金と出発時刻を教えてください。
江陵から墨湖へ向かうヌリロ号列車の料金は、約300円です。ヌリロ号は江陵駅を午前8時55分と午後12時30分に出発します。それ以降の時間帯はKTX-Eum列車をご利用ください。
江陵から墨湖へ向かうヌリロ号列車で海の景色を楽しむのに最適な座席はどこですか?
ヌリロ号列車で海の景色を楽しむのに最適な座席はC・D列です。これまでのブログで言及されていたA・B列の情報は正確ではないため、C・D列を予約することをお勧めします。
墨湖トッケビゴル海廊展望台へタクシーで行く場合、上り坂を避けるためにはどこで降ろしてもらうべきですか?
トッケビゴル海廊展望台へタクシーで行く場合は、墨湖灯台までと伝えるのが良いでしょう。墨湖灯台側から海廊展望台へは下り坂なので、移動がより楽になります。
墨湖の人気店「魚香」の主なメニューは何ですか?ランチタイムの待ち時間は通常どのくらいですか?
墨湖の人気店「魚香」の主なメニューは、焼き魚と魚香特有の鍋料理です。記事ではハタハタとメバルを食したとあり、午後1時30分頃に到着した際、約30分ほどの待ち時間がありました。
墨湖灯台へ向かう道中にあるカフェ「墨湖287」はどのような特徴があり、おすすめメニューは何ですか?
カフェ「墨湖287」は地番を店名にしており、トッケビゴルと海の景色がよく見える場所にあります。香ばしいコーヒーとシャーベット入りのストロベリーケーキが美味しいと紹介されていました。
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