エドモントン近郊「エルクアイランド国立公園」子連れ秋の旅行記【2026年】
エドモントンから日帰りで行ける「エルクアイランド国立公園」で、2026年の秋に子連れ旅行を楽しんできました。バイソンとの出会いやアストティン湖でのピクニック、遊び場まで、家族で満喫できる魅力をご紹介します。

こんにちは! ドリです。😊
こんなに天気の良い日には、家にいるのはもったいないですよね。
ちょうど空は澄み渡り、風も心地よかったので、子供と一緒にエルクアイランド国立公園(Elk Island National Park)へ秋のピクニックに行ってきました。🍁🌲
エドモントンから車で気軽にアクセスできる場所なので、以前から一度行ってみたかったのですが、今回ついに訪問が実現しました!
出発前にシャーウッドパークのファイブガイズでハンバーガーをテイクアウトしたのですが、
車の中で子供が温かいフライドポテトを美味しそうにつまみ食いしている姿を見て、すでに旅行気分が盛り上がっていました。😂
天気も最高で、道中のドライブそのものが癒しとなった一日でした。
エルクアイランド国立公園 訪問のヒントと入場料

初めての訪問だったので、まずはビジターセンター(Visitor Centre)を目的地に設定して向かいました。
しかし到着してみると、私たちが目指していたアストティン湖レクリエーションエリア(Astotin Lake Recreation Area)までは、思ったよりもさらに奥へと進む必要がありました。
初めて行かれる方なら、必ずしもビジターセンターに最初に立ち寄る必要はなく、アストティン湖が目的なら、直接奥へ進んでいただいても良いかもしれません。

そして入場料!
私たちが訪れた時は、夏の無料入場期間が終了した後だったので、通常の入場料を支払う必要がありました。
私たちはファミリー/グループ料金としてカナダドル19.50ドルを支払い入場しました。
2026年は、カナダストロングパスによる無料入場が9月7日までで、9月8日からは通常の入場料が適用されていました。
ちなみに、17歳以下のお子様は入場料が無料です。
訪問時期によって料金や無料入場ポリシーが異なる場合がありますので、出発前に公式ウェブサイトで一度確認されることをお勧めします。
入口からバイソンに遭遇!
エルクアイランドに入ってすぐに最も驚いたのは、なんとバイソンの群れに遭遇したこと! 🦬
本当に入口から少し進んだところで見かけました。
しかし問題が…
すぐに車を停めるには少し難しい位置だったのです。😭
「まあ、この先また会えるだろう〜」
と思いながらゆっくり車を走らせたのですが…
その後、バイソンには一頭も会えませんでした。
(笑)
皆さん、バイソンを見かけたら、まず写真を撮ってくださいね。
私のように「また見れるだろう」と思っていると、結局一枚も写真が撮れないこともあります。😂
エルクアイランドでは実際にバイソンや様々な野生動物を見ることができますが、野生動物なのでどこで出会えるかは本当に運次第のようです。
もし道路脇でバイソンを発見したら、車の中から安全に観察しつつ、ぜひ写真に収めておきましょう。
ビーバーは見られなかったけれど、その痕跡はあちこちに

バイソンの写真は撮れませんでしたが、代わりに道路脇で面白い光景を発見しました。
水たまりや水辺の周辺に、ビーバーが作ったと思われる木の枝の塊が点々と見られたのです。🪵
ビーバーの実物を見ることはできませんでしたが、
「ここら辺のどこかにビーバーが住んでいるのかな?」
と思うと、ついつい周囲をキョロキョロと見回してしまいました。😂
子供と一緒に訪れるなら、このような小さな痕跡を探すのも、またとない楽しい発見となるでしょう。
ついにアストティン湖に到着!



そしてついに、私たちが目的地としていたアストティン湖(Astotin Lake)に到着しました。🌊
わぁ…
想像以上に湖が広々としていて、開放感がありました。
車から降りるとすぐに周囲の景色が目の前に広がり、「ああ、来てよかった」と心から思いました。
この日は本格的なトレッキングよりも、湖畔で子供と遊び、おやつを食べたり、散歩したりしながら、数時間をゆったりと過ごしました。
アストティン湖周辺にはピクニックエリアや遊び場、散策スペースなどがあり、子供と一緒に半日ほど過ごすにはかなり良い場所でした。
あちこちでバーベキューをしたり、キャンプチェアを広げてのんびり過ごす人も多く見られました。
犬の散歩をする方もたくさんいましたね。
まさにカナダの人々が週末に自然の中でゆったりと過ごすような雰囲気でした。😊
ただ、この日は水の状態が少し残念でした

ただ一つ残念だったのは、湖の水辺に緑色の物質がかなり見られたこと。
私にはアオコのように見えましたが、子供の目にはただ面白い緑色のものに見えたようです。
棒切れを一本持って水辺を覗き込みながら、
「ママ!これ、緑のスライムだよ!」
(笑)
子供って本当に…
何でもおもちゃに変えてしまう能力があるようですね。🤣
私は横で、
「あれは触らないようにしようね〜」
とずっと言い続けていました。
実際にParks Canadaでも、アストティン湖では藍藻(blue-green algae bloom)が発生する可能性があり、目に見えるアオコがある場合は水に入ったり触ったりせず、ペットも水に入れないように注意するよう案内しています。
ですので、お子様と訪問される場合は、水遊びを考えるよりも当日の湖の状態を確認し、アオコが見られる場合は近づかないことをお勧めします。
子供と自然観察に行ったはずが、私の方がしっかり安全教育を受けて帰ってきた一日でした。😂
カモメとガチョウは人よりもっとのんびり

湖周辺にはカモメやガチョウも本当にたくさんいました。
しかし、彼らは人をあまり怖がらないのか…
人と仲良く(?)一緒に歩き回っています。
特に私たちがファイブガイズを食べていると、わざわざ横でウロウロ。
「もしかして匂いを嗅ぎつけたのかな?」
と思いましたね。😂
ファイブガイズのハンバーガーの匂いを嗅ぎつけたのか、残すようにと脅迫しているような雰囲気でした。
もちろん、私たちは何も残しませんでしたが。
ごめんね、みんな。😎
子供と遊ぶのに良い遊び場もあります



アストティン湖で意外にも子供が一番喜んだのは…
湖でもバイソンでもなく…
遊び場でした。
(笑)
湖まで来たのに、結局遊び場で長時間遊ぶことに。
それでも、子供が楽しく走り回っている間、私たちも周囲の景色を眺めたり、少し休憩したりできたので良かったです。
ピクニックテーブルやバーベキュー施設もあるので、天気の良い日にはお弁当や簡単な食事を持参して、一日中ゆったり過ごすのも良さそうだと感じました。
カヌーも楽しめます

湖を散策していると、水上で個人用のカヌーを楽しむ方々も見かけました。
調べてみると、現地でカヌーやカヤック、パドルボードなどをレンタルできる場所もあるようです。
ただ、私たちが訪れた時はレンタル業者が閉まっていたため、今回は利用できませんでした。
おそらく夏場には、水上で楽しむ人がかなり多かったのではないでしょうか。
私は次の機会に、子供とカヌーにも一度乗ってみたいですね。
帰り道はアルバータのカウボーイ気分


アストティン湖で数時間を楽しく過ごし、いよいよ家路につきました。
帰り道もまた、素晴らしい雰囲気でした。
道端では馬や牛たちがのんびりと草を食む姿が見られたのです。🐴🐄
こうした風景を目にすると、
「ああ、ここが本当のアルバータなんだな。」
と感じます。
私も車を少し停めて、牛の写真を何枚か撮ってみました。
馬の写真も撮りたかったのですが、タイミングが合わず少し残念でした。🥹
エドモントン近郊の秋のピクニックに最適だったエルクアイランド

今回訪れてみて、エルクアイランドはエドモントンから遠出せず、自然を満喫したい時に訪れるのに最適な近郊のピクニックスポットだと感じました。
特に子供連れなら、
バイソンなどの野生動物観察
湖の景色
遊び場
ピクニック
軽い散歩
天気の良い日に自然の中でリラックス
など、一度に様々な楽しみ方ができるのが良かったです。
もちろん、野生動物はいつ出会えるか分かりませんし、湖も訪問時の水の状態を確認するのが良いですが。
私たちのように数時間で気軽に立ち寄る日帰りコースとしても十分に素晴らしかったです。
何よりも、家を出発する時からファイブガイズのフライドポテトをつまみ食いしていた子供が、一日中楽しく遊んでくれたので…
母親としては、それだけでも大成功の秋のピクニックでした。😂❤️
次回はバイソンの写真撮影もぜひ成功させたいと思います。
この週末、エドモントン近郊で子供とリフレッシュできる場所を探しているなら、エルクアイランドに一度足を運んでみてください。 🍁🦬
エドモントン旅行で宿泊が必要な場合
エルクアイランドはエドモントン近郊なので日帰りでも十分楽しめますが、エドモントン旅行を数日間の日程で計画しているなら、市内のホテルにゆったりと滞在しながら、近郊まで足を延ばして観光するのも良いでしょう。
特に子供連れの旅行では、移動時間を少し短縮し、一日を分けて観光するのも一つの方法です。
エドモントンで宿泊先を探しているなら、以下のリンクからホテルや宿泊施設を比較検討してみてはいかがでしょうか。👇
よくある質問
エルクアイランド国立公園の家族・グループ入場料はいくらですか?また、17歳以下の子供は入場料が必要ですか?
家族・グループの入場料は、約3,100円です。17歳以下の子供は入場無料です。訪問時期によって料金や無料入場ポリシーが異なる場合がありますので、出発前に公式ウェブサイトで確認することをお勧めします。
エルクアイランド国立公園訪問時、アストティン湖(Astotin Lake)を目的地にする場合、まずビジターセンターに立ち寄る必要がありますか?
アストティン湖(Astotin Lake)が目的地であれば、わざわざビジターセンターに先に立ち寄る必要はありません。ビジターセンターを目的地に設定して行くと、アストティン湖まで思ったよりもさらに奥へと進むことになります。
エルクアイランド国立公園のアストティン湖(Astotin Lake)で水遊びはできますか?
訪問当時、湖岸には緑色の物質(アオコ)がかなり見られました。パークス・カナダは、アオコ(blue-green algae bloom)が発生した際には水に入ったり触ったりしないよう、またペットにも注意するよう案内しています。水遊びを考えるよりも、当日の湖の状態を確認し、接触を避けることをお勧めします。
エルクアイランド国立公園でバイソンに遭遇した際、どのようにするのが良いですか?
入口からさほど遠くない場所でバイソンの群れに遭遇することがあります。道路の近くでバイソンを見かけたら、車の中から安全に観察し、写真を撮るのが良いでしょう。「また後で見られるだろう」と思っていると機会を逃す可能性があるので、見つけたらすぐに観察することをお勧めします。
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