読み込み中...
メトロ、タクシーの運行時間と料金
ドバイ旅行を計画する際、空港から市内への移動方法について不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結論から申し上げますと、到着時間と宿泊先の場所によって最適な移動手段は異なります。
もしメトロの運行時間内で、かつ宿泊先が駅の近くであれば、断然メトロの利用をおすすめします。
運行時間外であったり、宿泊先が駅からかなり離れている場合は、空港送迎サービスやタクシーの利用が良いでしょう。
ご自身の到着時間と宿泊先の場所を基準に、どの交通手段を選ぶべきか、詳しく解説していきます。
1. ドバイに深夜・早朝到着、メトロは利用できる?

日本からドバイへの直行便は、主にエミレーツ航空と大韓航空が運航しています。
エミレーツ航空はドバイ国際空港ターミナル3、大韓航空はターミナル1に到着します。どちらのターミナルもメトロ駅に直結しています。
私はエミレーツ航空EK323便で、深夜の午前4時30分頃にドバイに到着しました。
当初は早朝到着のためタクシーしか選択肢がないかと思いましたが、入国審査と手荷物受取を終えて外に出ると、ちょうどメトロの始発に乗れる時間でした。
ちなみに、ドバイメトロの全体の運行時間は以下の通りです。
月曜日から木曜日:午前5時~深夜0時
金曜日:午前5時~翌日午前1時
土曜日:午前5時~深夜0時
日曜日:午前8時~深夜0時
市内方面の始発は、ターミナル3から月~土の午前5時5分前後、ターミナル1からは午前5時7分前後に出発します。
飛行機を降りてから入国審査を受け、スーツケースを受け取るとすぐに午前5時を過ぎるため、交通カードを購入してメトロに乗るには、むしろ良いタイミングでした。

📌 航空便別おすすめ移動手段
現在、航空会社の公式スケジュールに表示されている仁川発ドバイ行きの主な到着時間は以下の通りです。
航空便 | ドバイ到着 | おすすめ移動 |
エミレーツ EK325 | 午前3時15分 | 月-土 始発待ちでメトロ、またはタクシー |
エミレーツ EK323 | 午前4時25分 | 月-土 メトロまたはタクシー |
大韓航空 KE951 | 午後6時55分 | メトロまたはタクシー |
私が搭乗した航空便よりも1時間早いエミレーツ便を利用した場合でも、空港で少し待機すればメトロに乗車可能です。
大韓航空便は、もちろんメトロの利用が十分に可能ですが、時間帯によってはかなり混雑する可能性があります。
ノルカードの購入とメトロ料金
ドバイの交通カードであるノルカードは、ターミナル1とターミナル3のメトロ駅にある窓口または自動販売機で購入できます。
繰り返しチャージして使えるシルバーカードは、AED 25(約1,100円)で、内AED 19(約800円)がチャージ済みの残高として含まれます。
使い切りタイプのレッドチケットは、カード代AED 2(約100円)で、最大10回までチャージ可能です(紙製のため「カード」ではなく「チケット」という扱い)。
しかし、私のように乗り継ぎ旅行の場合、メトロに乗る機会はそれほど多くありません。私の場合は空港往復を含めて合計4回利用しました。
移動区間 | シルバーカード | レッドチケット |
1区間 | AED 3(約100円) | AED 4(約200円) |
隣接する2区間 | AED 5(約200円) | AED 6(約300円) |
2区間超 | AED 7.5(約300円) | AED 8.5(約400円) |
料金は移動距離ではなく、通過したゾーンの数によって計算されます。
例えば、空港があるZone 5からZone 6へ移動する場合、隣接する2区間の料金が適用され、AED 6(約300円)となります!

こちらのメトロ路線図を見るとお分かりいただけると思いますが、おそらくほとんどの方がレッドラインのみを利用することになるでしょう。
私のホテルはZone 6に位置しており、ドバイモールやブルジュ・ハリファも同じZone 6にあったため、1回用のレッドチケットをチャージして使う方がお得でした。
上記でご紹介したシルバーカードとレッドチケット以外に、ゴールドカードというものもあります。
これは、いわばメトロの1等席(ゴールドクラス)を利用できるカードです。


好奇心から、ドバイ到着後ホテルへ移動する際に一度ゴールドクラスのレッドチケットを購入して乗車してみました(笑)。
一般車両の約2倍の料金がかかりますが、
一般車両よりも広々としていて快適というメリットがあります。


早朝到着だったため、私と夫の二人だけで貸し切りのような状態でした。
この時間帯は一般車両も混雑していないので、わざわざ高額な料金を払って乗る必要はないかもしれませんが、日中に大きなスーツケースを持って移動する場合は、ゴールドクラスを利用するのも良い選択です。
日中観光で一般車両に乗ってみると、常に多くの人で賑わっていました。
また、大韓航空を利用して夕方に到着する場合も、ゴールドクラスの方が快適に移動できるかもしれません。
タクシーで移動する

※ドバイのメトロはほとんどが地上を走っています。
メトロの運行時間と合わない場合や、荷物が多い場合、あるいはご両親と一緒の家族旅行などでは、タクシーが最も良い選択肢だと考えられます。
駅からホテルが少し離れている場合も、気候やスーツケースを引いての移動などを考慮すると、タクシーの利用がおすすめです。
ガソリンが比較的安価なためか、他の物価に比べてタクシー料金が法外に高いというわけではありませんでした。
(食事代は少し高めに感じますが…)
一般的な空港タクシーを利用する方法や、UberやCareemのような配車アプリを利用する方法があります。
また、事前にオンラインで空港送迎サービスを予約することも可能です。ホテルに依頼することもできるでしょう。
個人的には、タクシーを利用するなら事前に空港送迎を予約しておく方が、ストレスなく移動できる方法ではないかと思います。
ほとんどのサービスで空港での待機時間が1時間から1時間半程度無料で含まれているため、多少の遅延があっても安心です。
車両の種類によってオプションが異なるので、詳細をしっかり確認しましょう!
📌タクシーを利用する場合の目安料金
- 空港から約30分ほどの距離にあるドバイモールまでは、およそAED 70(約3,100円)程度
- 遠くのパーム・ジュメイラにあるアトランティス・ザ・パームホテル方面までは、AED 130~140(約5,800円~約6,200円)程度のタクシー料金がかかります。
ドバイマリーナ地区(ビーチ沿い)やパーム・ジュメイラ方面のホテルに宿泊する場合は、メトロの駅が近くにないため、タクシーの利用が必須となるでしょう。
ドバイのメトロは設備も綺麗で整備されていますが、駅が密集しているわけではないため、予約したホテルの場所を事前に確認することをおすすめします。
スーツケースを引いて徒歩10分以上かかる場所で、しかも冬シーズンではない(暑い)場合…迷わずタクシーを利用してください。
今回はドバイ空港から市内への移動方法について、詳しくご紹介しました。
複雑に見えますが、ホテルの位置とメトロの場所を把握すれば、意外とシンプルです!
それでは、皆様のドバイ旅行が素晴らしいものとなりますように!!

はい、入国審査と手荷物受取を済ませて出てくると午前5時を過ぎるため、メトロに乗車可能です。ターミナル3から市内へ向かう始発列車は、月曜日から土曜日の場合、午前5時5分頃に運行されます。
繰り返し利用できるシルバーカードは25ディルハムで、そのうち19ディルハム分がチャージ残高として利用できます。紙製のレッドチケットはカード代が2ディルハムで、最大10回までチャージして使用することができます。
日中のメトロの一般車両は常に混雑しているため、広くて快適な1等車のゴールドクラスを利用すると便利だからです。運賃は一般車両の約2倍ですが、荷物が多い時に役立ちます。
空港から約30分の距離にあるドバイ・モールまでは、およそ70ディルハムのタクシー料金がかかります。さらに距離が離れているパーム・ジュメイラのアトランティス・ホテルへ向かう場合は、130〜140ディルハム程度になります。

ドバイとアブダビ旅行で実際に使って感動した「ユシムサ(Usimsa)」のeSIMを徹底レビュー!空港の無料eSIMの落とし穴や、日本での簡単な設定方法、デザートサファリでもサクサク繋がったリアルな通信速度を詳しく解説します。お得な20%割引リンクも紹介!

アブダビの「国の宮殿」カスルアルワタンは、息をのむほど壮麗な芸術作品。このガイドでは、2026年最新の最安値チケット予約、入場時の服装、効率的な見学ルート、写真映えスポットまで、詳細に解説します。

ドバイからの移動後、アブダビで宿泊したホリデイ・インを徹底レビュー!約1万円台から泊まれるコストパフォーマンス抜群のホテルで、家族旅行にも最適な理由をご紹介します。

「ドバイ乗り継ぎでも満喫したい!」そんな方におすすめの半日シティツアー体験談。エアコン付き車両で快適に主要観光地を巡り、写真撮影も楽しめます。

ドバイでブルジュ・ハリファの絶景を望むホテルをお探しですか?パラマウント ミッドタウン ドバイは、コスパと最高のロケーションを両立。詳細な宿泊レビューをご紹介します。

モーリシャス新婚旅行の経由地ドバイで2泊した「コンラッド・ドバイ」の宿泊記。真夏のドバイ観光に最適な地下鉄直結の立地、まさかのスイートアップグレード体験を詳しくご紹介します。