バーナヒルズ夜間ツアー体験記|昼と夜どちらがおすすめ?2026年最新比較
ダナン旅行の定番「バーナヒルズ」。今回は夜間ツアーの魅力を徹底レポート!ライトアップされたフランス村やビール飲み放題付きビュッフェ、混雑なしのアトラクション情報から、帰りのシャトルバスの注意点まで詳しく解説します。

ⓒ トリフ
ダナン旅行で絶対に外せない大人気スポット、バーナヒルズ(Ba Na Hills)。
巨大な手が橋を支える「ゴールデンブリッジ」での記念写真は日本でも有名ですが、私が以前からずっと気になっていたのが「夜のバーナヒルズ」でした。
旅行ブロガーとしてこれまで数々の国を旅してきましたが、昼と夜でチケットやツアーが分かれているスポットは、高い確率で全く異なる感動を味わえます。そのため、今回のダナン旅行ではまずバーナヒルズの夜間ツアーの予定を立ててから、全体のスケジュールを組みました。そして、ついに念願의夜間ツアーに行ってきました!
1. 昼に行くべき理由 vs 夜に行くべき理由

【昼に行くべき理由】
バーナヒルズの魅力を「余すことなく」体験できるからです。
夜間ツアーは昼とは違う特別な雰囲気を楽しめますが、それは「昼の様子」をベースにしているからこそ感じられる違いです。最初から夜だけに行くと、全体像がわからないまま終わってしまう可能性があります。また、夜はクローズしてしまうエリアやアトラクションも多いため、時間に追われる感覚があるのも事実。そのため、バーナヒルズの魅力を100%満喫したいなら、まずは昼に訪れ、2回目以降의訪問で夜を選ぶのがおすすめです。

【夜に行くべき理由】
とにかく混雑が少なく、ゆったり過ごせる点です。昼間は世界中からの観光客で溢れかえり、ケーブルカーも相乗りが基本ですが、夜ならグループだけで貸切状態で乗れることも珍しくありません。
フランスの街並みを再現したエリアは美しくライトアップされ、ロマンチックな雰囲気が漂います。昼間は混雑しすぎて素通りしてしまった屋内アミューズメントエリア(ファンタジーパーク)も、夜なら並ぶことなく快適。大人気のアトラクション「アルパインコースター」も、ほとんど待ち時間なしで楽しめます。



2. ダナン市内からバーナヒルズへの行き方(シャトルバス)

ダナン市内からバーナヒルズへ向かう便利なシャトルバスが運行されています。夜間ツアー向けのシャトルバスは、午後2時に市内中心部(ダウンタウン)を出発します。
📍 サンワールド・ダナン・アジアパーク
Đ. 2 Tháng 9, Hoà Cường Bắc, Hải Châu, Đà Nẵng 550000 ベトナム
📍 バーナヒルズ
Thôn An Sơn, Hòa Vang, Da Nang, ベトナム
アジアパークの乗車場所に行くとシャトルバスの案内板が出ており、実際にそこからバスが乗客を乗せて出発します。

帰りも同じシャトルバスを利用することになりますが、帰りの乗り方や注意点については後半で詳しく解説します。

3. 夜のバーナヒルズの楽しみ方(グルメ・ショー・ビール)
先ほど夜のメリットを少し紹介しましたが、ここでは夜間ツアーのメインイベントである「地ビール(クラフトビール)」「ディナービュッフェ」「ステージショー」について詳しくお伝えします。

ディナービュッフェの会場は、巨大なドーム型施設「ビアプリザ(Beer Plaza)」です。料理の種類は予想以上に豊富で、どれもクオリティが高いです。特にその場で焼き上げてくれるBBQコーナーが絶品で、私はお肉料理を中心に大満足の夕食を楽しみました。




ビールは、入場時に受け取った引き換えクーポンを使って注文します。大ジョッキ1杯、または小ジョッキ2杯と交換可能です。


ビアプリザの外では食事中も楽しめるライブ演奏が定期的に行われており、屋内ステージでは時間ごとに本格的なショーが開催されます。こちらは大人向けの演出となっているため、お子様は入場できないエリアもあります。

最後のメイン公演は午後6時30分から始まり、約20分間行われます。公演終了後には、ダンサーやキャスト陣とのフォトタイムも用意されています。その後も、キャストたちがビュッフェエリアを回りながらミニパフォーマンスを披露してくれるなど、大人から子供まで会場全体が一体となって楽しめる参加型のイベントとなっています。ただし、帰りにシャトルバスを利用する場合は、時間の管理に注意が必要です。帰りのシャトルバスは午後8時30分と午後9時30分の2便がありますが、山頂から下るケーブルカーの出発時間は午後8時と午後9時です。実際に乗ってみたところ、山頂から下まで降りるのに約20分かかります。さらに、ケーブルカーの降車駅からシャトルバスの乗り場までの距離が本当に、信じられないほど長いです!
歩いているうちに「これでは間に合わない」と焦り、途中から走り、最後は全力疾走しました。なんとか出発時間の30分ギリギリに到着。走りながら「すべての人が走れるわけではないし、小さな子連れやシニア連れのファミリーもいるのに、このスケジュール設定は厳しすぎるのでは…」と感じました。案の定、バスは定刻の午後8時30分には来ず、少し遅れて到着しました。スタッフに確認すると「午後8時35分発」とのことでしたが、それでもかなりタイトなスケジュールであることに変わりはありません。時間に余裕を持って行動することをおすすめします。
4. バーナヒルズからダナン市内への帰り方

シャトルバスの乗り場は、行きに降りた場所と同じです。この時間帯に人が集まっている場所はここだけなので、迷う心配はありません。
ここで注意すべきポイントがあります。バーナヒルズに向かう往路 of バスではチケットの確認がありませんでしたが、ダナン市内に戻る復路のバスでは乗車時にチケットの確認が行われます(全員ではなく、乗車が混み合う途中からチェックが厳しくなりました)。これは帰りのシャトルバスが有料オプションとして販売されているためのようです。私は事前に「Klook(クルック)」で往復シャトルバス付きのチケットを予約していたため、スタッフにスマホの予約画面を見せるだけでスムーズに乗車できました。他の予約サイトではシャトルバスの記載が曖昧なところもあったため、Klookで予約しておいて本当に大正解でした。行きにチェックがなかったからといって「無料のシャトルバスなんだ」と油断して他社で予約すると、帰りに乗車を断られるトラブルになる可能性があるので注意してください。
区分 | Klook(クルック) |
大人 | 約6,100円 |
子供 | 約5,000円 |
料金確認・予約 → |
※追記:記事を執筆しながら改めて他社サイトも確認したところ、他のプラットフォームでもシャトルバス付きプランの取り扱いが始まっていました。ただし、Klookのように「シャトルバス込み」であることが明確なバウチャー画像が用意されているわけではないため、現地のベトナム人スタッフとスムーズに意思疎通を図るなら、やはりKlookが一番安心だと感じます。午後2時の乗車場所にも「Klook」のロゴが大きく掲示されていました。
Klookでは、昼用チケットと夜用ツアーチケットが分かれて販売されています。
Klookの昼間チケットは >> こちらから確認
今回は夜間ツアーを中心に比較と体験談をご紹介しました。結論として、ダナン・バーナヒルズに初めて行くなら「昼の時間帯」がおすすめです。そして、すでに一度訪れたことがあるリピーターの方や、混雑を避けてロマンチックな雰囲気を楽しみたい方には「夜間ツアー」を強くおすすめします!







