釜山甘川洞文化村ガイド 2026|アクセス・駐車場・見どころ・カフェ
釜山サハ区に位置する甘川洞文化村は、カラフルな家々が階段状に並ぶ絶景スポット。まるでポルトガルのポルトのような異国情緒が漂い、写真映えも抜群です。2026年の釜山旅行で訪れてみませんか?
釜山旅行
甘川洞文化村

こんにちは!ドゥリマップです。
今回は、釜山旅行の最初の目的地として訪れた甘川洞文化村(カムチョンムナマウル)についてご紹介します。
釜山駅でKTXからレンタカーをピックアップし、真っ先に駆けつけた場所です。カラフルな家々が階段のように積み重なる風景がなぜこれほど有名なのか、実際に訪れてみてすぐに納得しました。
今回の記事では、アクセス方法、駐車場情報、簡単な村の紹介、そして訪れるべきスポットについて詳しくお話ししますね😀
📍 甘川洞文化村
釜山広域市 沙下区 甘内2路203 甘川洞文化村案内センター
📍 位置:釜山沙下区玉泉路(オクチョンロ)一帯(釜山駅から車で約20分)
🕒 営業時間:村は常時開放/ショップ・店舗は通常09:00~18:00
💰 入場料:無料
🅿️ 駐車場:甘川洞文化村公営駐車場(釜山教育歴史館、玉泉路130)
アクセス方法と駐車場 |
私たちは釜山駅からレンタカーで移動しましたが、約20分で到着する距離なので、最初の観光スポットとしてぴったりでした。
ただし、村自体が山腹に位置しているため、かなり急な坂道が多いので、車での移動でも徒歩でもこの点はご留意ください。


💡駐車場
公営駐車場の料金は、10分 約0円、1時間 約100円、1日 約300円と比較的リーズナブルです。大変人気のスポットなので、午前中にはすぐに満車になってしまいます。ゆったりと散策したい方は、午前中の早い時間帯に到着することをおすすめします!
甘川洞文化村公営駐車場(釜山教育歴史館)は、甘川洞文化村の入口のすぐ前にあるため、最もおすすめの駐車場です。私たちは午後2時頃に到着しましたが、運良く数台分の空きがあり駐車できました。
下の方に駐車すると、歩いて坂を上るのが大変になります。特に夏場はつらいでしょう。


こちらが甘川洞文化村の入口です。私が赤色のハートマークを付けた建物が案内センターです。
こちらでスタンプラリーの地図を約200円で購入し、コースに沿ってじっくりと村を巡ることもできます。
💡公共交通機関
釜山駅からはマウルバス(コミュニティバス)西区2-2番に乗車します。
地下鉄でお越しの場合は、1号線土城洞駅(トソンドン)6番出口から出て、釜山大学病院がんセンター前でマウルバス沙下1-1番、西区2番、西区2-2番に乗り換えると到着します(所要時間約10分)。
1号線槐亭駅(クェジョン)からは、6番出口を出て槐亭四差路のニューコアアウトレット向かい側でマウルバス沙下1番、沙下1-1番に乗車します(所要時間約20分)。
下車するバス停は「釜山教育歴史館 公用駐車場前」です。


入口のすぐ手前には公衆トイレと甘川洞文化村の案内地図がありますので、ご参考にしてください。
甘川洞文化村のご紹介 |
甘川洞文化村は、1950年代の朝鮮戦争の避難民たちの生活の拠点から始まった場所です。
山腹に沿って階段状にびっしりと立ち並ぶパステルカラーの家々と、迷路のように入り組んだ路地のおかげで、「韓国のマチュピチュ」や「韓国のサントリーニ」とも呼ばれています。
かつては釜山の老朽化した貧民街でしたが、文化芸術を取り入れた都市再生事業を経て、今では年間180万人以上が訪れる釜山を代表する観光名所となりました。
2016年には空間文化大賞で大統領賞を受賞したというから、その変化には目を見張るものがありますね。

路地裏には様々なアート作品が設置されており、滞在アーティストの工房では工芸体験も楽しめます。
芸術と昔ながらの懐かしい風情が一体となっているのが、この村ならではの魅力です。

このような工芸品が、雑貨店や土産物店にたくさん並んでいて、見て回るのがとても楽しいです。私も記念にマグネットを2つ買ってきました^^


おすすめスポット(フォトゾーン&カフェアバンギャルド) |
🦊 星の王子さま&砂漠のキツネ フォトゾーン
甘川洞文化村といえば、外せないのが「星の王子さま」と「砂漠のキツネ」の像です。村を背にして仲良く並んで座り、下界を見下ろす後ろ姿はなんとも平和で、その隣に座って写真を撮るのはもはや必須コースとなっています。

甘川洞文化村の「星の王子さま」像は、実はサン=テグジュペリの小説『星の王子さま』と最初から深い物語的な関連があって建てられたわけではありません。正確な名称は「星の王子さまと砂漠のキツネ」という造形物で、2013年に村の美術プロジェクトの一環としてナ・インジュ作家が設置した公共美術作品であり、これが甘川洞文化村のランドマークとなったのです。
また、甘川洞文化村は夜景も美しいと評判です。暑い夏には、むしろ夕方に訪れるのも良いかもしれませんね。


そして、2026年は韓国とフランスの国交樹立140周年を記念し、「リトルプリンスハウス」が開館しました。フランスのサン=テグジュペリ財団の公式後援と承認を受けた、初の「星の王子さま」文化展示館です。
📍 リトルプリンスハウス
釜山広域市 沙下区 甘内1路200


サン=テグジュペリをテーマにした展示エリアをはじめ、砂漠とバラをモチーフにしたメディアアートゾーン、星の王子さまの世界観を体験できる展示空間、そして甘川洞文化村を背景に星の王子さまとキツネの造形物と一緒に写真が撮れるフォトゾーンも整備されているそうなので、ぜひ一度立ち寄ってみてください!
☕ カフェアバンギャルド(絶景カフェ)
📍 釜山沙下区玉泉路121
🕒 営業時間:09:00~16:00(お一人様ワンドリンク制)
📍 カフェアバンギャルド
釜山広域市 沙下区 玉泉路121
たくさん歩いて太陽を避けたい時に^^ 立ち寄ったのがカフェアバンギャルドでした。

ここは、村全体をパノラマで見下ろせる景色が本当に圧巻です。
特にテラス席に座ると、カラフルな甘川洞文化村が目の前に広がり、私もこの景色を背景にたくさんの写真を撮りました📸


コーヒーからお茶、さらにはアルコールメニューまであるので、好みに合わせて選んで休憩できます。村の散策中に一息つくのに最適でした。
総評 |
可愛らしくカラフルな家々が本当に美しく、歩いている間ずっと目を楽しませてくれました。
坂道が多くて足は少し疲れますが、上から見下ろす景色はその苦労を全て忘れさせてくれます。ぜひ歩きやすいスニーカーを履いて訪れることをおすすめします☺️
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