海雲台ブルーラインパーク予約ガイド2026|海浜列車とスカイカプセルの違いを徹底比較
釜山・海雲台(ヘウンデ)の大人気観光地「ブルーラインパーク」。SNSで話題のスカイカプセルと海浜列車の違い、2026年最新の予約方法、料金、おすすめの黄金ルートまで、旅行前に知りたいお役立ち情報を詳しく徹底解説します!

釜山・海雲台ブルーラインパークの利用方法 - ✨
ブルーラインパーク 海岸列車 vs スカイカプセル
予約方法やおすすめルートなど、役立つ攻略情報を分かりやすく比較・整理
@ 写真・文:チョンイ



今日は釜山の海雲台(ヘウンデ) ↔ 青沙浦(チョンサポ) ↔ 松亭(ソンジョン)を結ぶ
約4.8km区間の旧鉄路跡を利用した観光名所!
「海雲台ブルーラインパーク」の詳しい解説と、
予約のコツ、乗車方法などの体験レビューをお届けします。
海雲台ブルーラインパークには、2種類の列車が運行しています。
一つは<海岸列車>、もう一つは<スカイカプセル>です。
この2つの列車がどう違うのか、最初は少し分かりづらいですよね。 🤔


左:海岸列車 / 右:スカイカプセル
よくInstagramなどのSNSで見かける、あのカラフルで可愛い列車は
<スカイカプセル>です。料金は少し高めで予約を取るのが大変ですが、
2〜4人のプライベートなグループ(同行者)だけで貸し切って乗車でき、
尾浦(ミポ・海雲台側) ⇄ 青沙浦(チョンサポ)区間のみを運行しています。
一方、<海岸列車>は比較的予約が取りやすく、
一般的な電車のように他のお客様と一緒に乗車するタイプですが、
座席が海側の窓を向いている劇場型(シアター風)の配列になっています。
こちらは、尾浦(ミポ)⇄ タルマジトンネル(月見トンネル)⇄ 海月(ヘウォル)展望台 ⇄ 青沙浦(チョンサポ)
⇄ タリッドル展望台 ⇄ 九徳浦(クドッポ) ⇄ 松亭(ソンジョン)まで全区間を運行しています。
どちらの列車も、事前に予約をしないと
希望の日時に乗車するのが難しいほど
釜山で非常に人気の高い観光スポットです。
この2つの違いを分かりやすく表で比較してみましょう。
1. 海岸列車?スカイカプセル?🤔 違いを分かりやすく整理

釜山 海雲台ブルーラインパーク 地図・ルート
区分 | 🚂海岸列車 | 🚡スカイカプセル |
特徴・形態 | レトロな観光列車 +エアコン(冷暖房)完備 | 高さ7〜10mの空中レール +エアコンなし、扇風機のみ完備 |
座席・乗車タイプ | 一般乗客との混乗 海側の窓を向いたシアター風の座席配列 | 2〜4名、グループごとの完全プライベート空間 |
運行区間 | 尾浦 ⇄ タルマジトンネル ⇄ 海月展望台 ⇄ 青沙浦 ⇄ タリッドル展望台 ⇄ 九徳浦 ⇄ 松亭 (最初の乗車は、尾浦・青沙浦・松亭の主要駅でのみ可能) | 尾浦 ⇄ 青沙浦 |
チケットの種類 | 最初の乗車駅を選択:尾浦/青沙浦/松亭 1回券 / 2回券 / 全駅乗車券(7回券。途中で何度も途中下車して観光したい場合は、全駅乗車券がお得で便利です) | 最初の乗車駅を選択:尾浦/青沙浦 |
料金 | 1人1回:約900円 〜 1人全駅乗車(7回):約1,600円 | 2人乗り:約5,100円 〜 4人乗り:約6,300円 |
速度(所要時間) | 時速15km(尾浦 ⇄ 松亭:約25分) | 時速4km(尾浦 ⇄ 青沙浦:約 30分) |
予約方法 | Trip.comなどで事前予約可能 ・スカイカプセル:2〜4週間前の予約を推奨 ・海岸列車:前日まで予約可能 |

一言でまとめると、
基本的には海岸列車で「尾浦 ⇄ 青沙浦 ⇄ 松亭」を移動できますが、
スカイカプセルにも乗りたいという方は、別途「尾浦 → 青沙浦」または
「青沙浦 → 尾浦」区間のチケットを組み合わせて購入するのがおすすめです。
海岸列車には「1回券」「2回券」「全駅乗車券(7回券)」の
3種類のチケットがあり、購入した回数分、
途中の停留所で下車して
周辺を観光した後に再び乗車することができます。
お車でお越しの場合の駐車場の有無や、全体の旅行日程に合わせて、
賢く下車計画を立ててみてくださいね。 😊
2. 海岸列車の予約のコツ

海岸列車は、尾浦(海雲台)/青沙浦
/松亭の主要3駅でのみ最初の乗車が可能となっています。
最初の乗車(初乗車)の際は、乗車駅と時間帯を指定する必要があります。
その後の再乗車は、時間を指定せず自由にご乗車いただけます。

また、初乗車・再乗車にかかわらず
必ず 乗車時間の10分前までに
入場(改札を通過)する必要があります。
尾浦(ミポ)や松亭(ソンジョン)からの初乗車は始発駅となるため座って移動できますが、
青沙浦(チョンサポ)からの初乗車は中間地点となるため、すでに乗車している
他のお客様の兼ね合いで座れない可能性が極めて高いです。
お車でお越しの方は3つの駅すべてで駐車可能ですが、
尾浦(ミポ)はSUV車の駐車ができない機械式立体駐車場(タワー駐車場)のため、
周辺の徒歩5分圏内にある公営・民間の駐車場を利用する必要があります。
(駐車が最もスムーズで便利な場所は、駐車場が
駅のすぐ目の前にある 青沙浦(チョンサポ)と松亭(ソンジョン)です。)

Trip.com(トリップドットコム)で購入した場合、実物チケットに引き換える必要はなく、
購入後すぐに発行されるQRコードでそのまま入場できます。
私は自由乗車券(すべての駅で再乗車可能なパス)を購入し、[ 尾浦(ミポ)に駐車&初乗車
→ 松亭(ソンジョン)まで一気に移動して観光後に再乗車
→ 青沙浦(チョンサポ)で下車・観光後に再乗車 → 尾浦(ミポ)へ戻る ]
というルートで利用しました。
体力に余裕があれば、海月(ヘウォル)展望台やタリットル展望台でも
途中下車して見学できたら、さらに良かったと思います。
3. スカイカプセル予約のコツ

スカイカプセルは2人/3人/4人の
プライベート空間(グループごと)で乗車するため、
ゆっくりと海を眺めながら最高の記念写真を残すことができます。
ただし、最近は予約が非常に困難(大激戦)です。
私も甘く見て予約を後回しにしていたら、
スカイカプセルの予約に失敗してしまいました… 🥲
予約の受付開始は毎週火曜日の午前7:00で、
4週間後における1週間分(月〜日)のチケットが一斉に販売開始となります。

▲ ブルーラインパーク公式サイト:売り切れ

▲ Trip.com(トリップドットコム):残り空きあり!!
ご希望の日にちがすでに売り切れてしまっていても、
諦めずにTrip.com(トリップドットコム)をチェックしてみてください! +.+
Trip.comには公式パートナー限定の特別枠(在庫)が
別途確保されているため、チケットが残っている可能性があります!
また、ありがたかったのが、
他の予約サイトとは異なりリアルタイムでチケットの在庫状況を
確認できるため、購入者の視点から見て非常に便利で安心でした。
4. 海辺列車(海岸列車)乗車レポート


路地
私は尾浦(ミポ)から初乗車し、車がSUVだったため
尾浦公営駐車場を利用しました。
徒歩5分ほどかかりましたが、尾浦駅へと続く
路地がとてもノスタルジックで美しく、大満足でした!
駐車料金は5時間の利用で、1日の最大料金である約800円でした。 🥲
(10分につき約30円、1日最大約800円)


尾浦(ミポ)駅へと向かう道
有名な「自然島塩パン(チャヨンド塩パン)」のお店もありますし、
青沙浦(チョンサポ)のようなエモーショナルな雰囲気の五六島(オリュクド)ビューまで見渡せます…!


フリーマーケットが開催されているので、見て回るだけでも楽しいですよ。


すべての停留所(駅)には、再乗車 / 初回乗車の
待機列がそれぞれ分かれて用意されています。
私は13時発の列車を予約しており、初回乗車用の待機列には
約20分前から並ぶことができました。
⚠️出発の10分前に搭乗が締め切られますので、
遅くとも出発時間の10分前までには改札内(搭乗口)に入る必要があります。



座席は海側を向いたシアター(劇場)型になっており、
より近くで景色を楽しめる1列目の方が特等席です。




移動中、海月(ヘウォル)展望台や、
タリットル展望台など、すべての停留所の景色を
座ったまま快適に眺めることができます。

終点である松亭(ソンジョン)駅で下車した後、
戻る途中で
他の停留所にも降りてみることにしました。




「松亭(ソンジョン)海水浴場ってこんなに綺麗だったっけ?」と感動しながら…
散策を終えた後、再び松亭停留所の
「再乗車列」に並んで待ち、青沙浦(チョンサポ)駅で下車しました。



青沙浦停留所の目の前は、
踏切(横断歩道)+列車+海が一度に写真に収まる
釜山を代表する超有名フォトスポットとして知られており、
多くの観光客が列車が通り過ぎる瞬間を待っています。



海側にある灯台も一度見学し、
再び青沙浦(チョンサポ)から再乗車して尾浦(ミポ)へと移動しました。
再乗車する乗客も、列車の到着10分前には
乗車手続きが締め切られてしまうため、
どうしても10分以上は待たなければならない点が少し残念でした。
列車は頻繁に運行されていますが、
待ち時間を最小限に抑えたい場合は、
あらかじめ運行時間表を確認しておくのがおすすめです。
私は特に時間を調べずに行きましたが、それほど不便は感じませんでした。


以上、釜山(プサン)の海雲台(ヘウンデ)観光の名所である
ブルーラインパーク「海岸列車」の搭乗記・利用方法と、
「スカイカプセル」の予約方法までまとめてご紹介しました。
Trip.com(トリップドットコム)でお得かつ便利に
チケットを予約してみてくださいね!
🔻







