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先日、慶州の世界遺産「仏国寺(プルグクサ)」を訪れました。
実は普段あまりお寺には行かないのですが、
仏国寺の大雄殿(テウンジョン)がまもなく修復工事に入ると聞き、
工事前に一度その姿を目に焼き付けておきたいと思い、立ち寄った次第です。
📍 仏国寺(プルグクサ)
慶尚北道慶州市仏国路385 仏国寺
営業時間:09:00~18:00
入場締切:17:00 / 入場料:無料
📍 仏国寺一柱門駐車場
慶尚北道慶州市進峴洞山70-1
📍 仏国寺不二門駐車場入口
慶尚北道慶州市進峴洞
📍 仏国寺公営駐車場
慶尚北道慶州市進峴洞50-2
仏国寺には大きく分けて3つの駐車場があるので、
ご自身の観光ルートに合わせて選ぶと便利です。
以下に簡単な表でまとめました。
駐車場 | 料金 | 特徴 |
一柱門駐車場 | 小型車 約200円 大型車 約400円 | 仏国寺博物館に近い |
不二門駐車場 | 小型車 約200円 大型車 約400円 | 大雄殿まで徒歩10分 |
仏国寺公営駐車場 | 小型車 約100円 大型車 約200円 軽自動車 50%割引 | 最も遠いが駐車料金が安い |
一柱門駐車場(正門)は仏国寺に近く、
仏国寺博物館と合わせて見学するのに最適です。


私は今回、仏国寺博物館には立ち寄る予定がなかったので、
不二門駐車場を利用しました。
大雄殿までは徒歩約10分ほどかかりますが、
上り坂もなく、気持ちよく歩ける距離なので、
散策がお好きな方には不二門駐車場もおすすめです。

歩いて登る途中には、仏国寺の案内図がありました。
私はGoogleマップを使いこなせないほどの方向音痴なので、
写真だけ撮っておいて、あとは気の向くままに散策しました。

不二門駐車場に車を停めて出てくると、目の前に仏国寺の入り口が見えます。


入り口の横には、文化財観覧の注意事項と
仏国寺の無料入場に関する案内がありました。
以前は有料だった記憶がありますが、現在は無料になったようです。

長く続く木々の小道を10分ほど歩いて仏国寺へと向かいます。

歩いて登りきると、まず最初に目に入るのが
仏国寺を代表する空間、白雲橋(ペグンギョ)と紫霞門(チャハムン)です。
近くにいたご年配の方々のお話では、
現在は白雲橋を上ることはできませんが、
以前はこの階段を直接上ることができたそうです。


白雲橋の隣には「吐含山玉露水(トハムサン オッロス)」という湧き水がありました。
先ほど説明してくださったご年配の方によると、
「玉のように澄んで清らかな水」という意味だそうです。
思わぬところで現地解説が聞けて、さらに興味深く感じられました。

吐含山玉露水を過ぎて入り口を上がると、
まず最初に目に飛び込んでくるのが仏国寺の多宝塔(タボタプ)です。
韓国の10ウォン硬貨の裏面でもお馴染みの塔で、
幼い頃の修学旅行の記憶が自然と蘇りました。

まもなく修復に入るという仏国寺の大雄殿も見てきました。
工事を控えているからか、元々人が多い場所なのか、
この空間が最も賑わっていました。
工事前に一度は見ておきたかったので、
今回訪れることができて本当によかったと感じました。


大雄殿の裏に上がると観音殿(クァヌムジョン)が見えてきます。
仏教やお寺について詳しいわけではありませんが、
建物の横に説明が添えられていたので、どのような場所かよく分かりました。
前の方よりもずっと静かな雰囲気で、
ゆっくりと見て回るのにも良い場所でした。


こちらは毘盧殿(ピロジョン)です。
毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)をお祀りするお堂とのことで、
説明を読みながらじっくりと見学しました。


毘盧殿の隣には、石灯籠のような形をした石塔がありました。
これは1905年に日本へ不法に持ち出され、1933年に戻されたという文化財だそうです。
そのいきさつを知ると、もう一度じっくりと見入ってしまいました。


舎利塔を回って帰る途中には、
石が丁寧に積み上げられた場所も見えました。
参拝客が願いを込めて一つずつ置いた石が集まって、
小さな石塔のようになっているのだそうです。


こちらは羅漢殿(ナハンジョン)です。
釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)と16羅漢(らかん)をお祀りするお堂だそうです。


仏国寺の敷地内には、
新羅時代のトイレ遺構もありました。
昔はこのような構造のトイレが使われていたと知り、とても興味深かったです。

仏国寺を一周した後、帰り道では、
金曜日の午後でしたが、思ったよりも人は多くありませんでした。

不二門駐車場の前には小さな土産物店もあります。
干し柿や伝統的な水飴など、簡単な食品も売られていました。


私は旅先ごとにマグネットを集めているので、
ここでも一つ購入しました。
値段は少々高めでしたが、
品質が良かったので満足しています。

お守りカードや数珠のような品物も色々ありましたが、
あまり興味のある分野ではないので、見るだけにしました。
普段あまりお寺を訪れることはありませんが、
慶州の仏国寺がこれほど多くの人に愛される理由がよく分かりました。
特に、仏国寺の大雄殿が修復に入る前に
その姿を見ておきたいと思っている方には、
今、一度訪れてみることをおすすめします。
仏国寺の大雄殿はまもなく修理に入る予定です。筆者は工事が始まる前に大雄殿を見たいと思い、訪れたそうです。
仏国寺には、一柱門駐車場、不二門駐車場、仏国寺公営駐車場の計3箇所があります。一柱門と不二門駐車場は、小型車が約200円、大型車が約400円です。仏国寺公営駐車場は、小型車が約100円、大型車が約200円です。公営駐車場は最も遠いですが、駐車料金が安く、軽自動車は50%割引の特典があります。
仏国寺は午前9時から午後6時まで運営しており、入場は午後5時に締め切られます。現在、仏国寺の入場料は無料です。
現在、仏国寺の白雲橋は観光客が直接上がることはできません。記事によると、過去には階段を上がって直接渡ることができたそうです。

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